2011年01月22日

募金活動???

JR三ノ宮駅前で信号待ちしてたら、募金箱抱えたおっさんが目の前にやってきた。

「○○くんの肝臓移植に、募金をお願いします」

おっさんは片手に透明なパスタケースみたいなのを抱えて、そこにお金を入れて欲しいという。
もう片手には、その○○くんについての説明書きを掲げているが、字が小さすぎて目をこらしても全然読めない。

普通はそんなのいちいち読まずに寄付するのかもしれないし、私だって普段だったら読もうとは思わないが、なぜかそれをじっくり見なければならない気がしたのであった。

するとおっさんは説明書きを微妙にずらし、反らせてくる。読めない。
そして一言。
「50円でええんやけど」

パスタケースには様々な硬貨で200〜300円入っていた。
私は世の募金というものを全く無視する人間ではないし、かといって必ず寄付するほどでもない。
たぶん普通の人、だと思う。
たまに失明しているふりをして金をせびる人というのがいるが、まあ少しならいいかという程度の考えの持ち主である(完全バレバレの人に、ものすごく寒い夜だったので実際にお金をあげたこともある)。

しかし、このおっさん、何かおかしい。
何がおかしいのかは分からないんだけれども、強烈に違和感を感じるのである。

「50円でええんやけど」

おっさんは私の前を動かず、さっきと同じトーン、同じ声量で繰り返してきた。
格好はジャージ。厚手の靴下にサンダルを履いている。年は40〜50代か。

「50円でええんやけど」

また同じ台詞。

一般的に、募金活動している人が説明書きを読もうとする人へのリアクションには、3つの選択肢があると思う。

1,募金対象(この場合、肝臓移植をしたい○○くん)が、なぜ募金を必要としているかを説明する
2,総額でいくら必要で、いつまでにそれを完了させなければならないか説明する
3,説明書きを読みやすい角度に調整する

しかしおっさんはただ、50円、としか言わなかった。

私は違和感の正体が知りたくて、首を曲げたり前屈みになったりして、説明書きを読もうとトライし続けた。
するとおっさんは、イラついた様子で私の前を去ってしまい、別の人に声をかけ始めた。
そして私の左後ろにいた大学生風の男の子に、録音された音声のように「50円でええんやけど」と言っていた。

するとその数秒後、びっくりするような大声が聞こえた。

「バカにしてんのか!」

えっ、と思って振り返ると、財布を持った男の子が呆気にとられている。
おっさんはパスタケースをぶんぶん降って怒っていた。

「ほんまに50円入れるな! 100円ぐらい入れろ! バカにして!」

男の子は何か小声で抗議していた。たぶん、「じゃあ返せよ」とか何とか。
素直に出すくらいだから、彼はいい人だろう。だから抗議も控えめになってしまうのだ。
おっさんは舌打ちしながら、「うるさい!」と叫びながらその場を去っていった。

男の子は彼女連れだったらしく、隣の女の子に「なんなんだよ」と愚痴っていた。
女の子もあまりのことに言葉を失っている様子だった。
50円と言われて、それくらいなら……と思ったのかもしれないし、たまたま小銭は50円しかなかったのかもしれない。
しかしあの年頃の男にとって、好きな異性の前で他人にコケにされるなど、あってはならないことだ。

その時、ふと思った。
あのおっさんは募金をお願いしていた。だったら、募金してほしい理由を説明すべきだ。
それをただ「50円」などと繰り返されては、「ケチなおまえらでも、それくらいなら出せるだろ」と言われているような気になる。
要するに、他人をコケにしているのだ。
まあ、それ以前に50円出したら怒鳴られてるわけだが。


こんな募金活動って、あるのだろうか。
あのおっさんは何だったんだろうか。


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2011年01月07日

優しい嘘をついてみたい

バーゲン時期である。

こうなるとやはり、妻帯者としてはデパートに行ってしまうわけである。
私が家電店に行ったりすると、妻はげんなりして、現世に疲れたような顔をしてついてくる。
しかしデパートでは逆であって、妻はイキイキとしておるし、私はミイラのゾンビとなっておる。

で、今日はそんな感じで世の中にはいろんなブランドがあるなあ、そして栄枯盛衰、油断大敵、いろんなブランドが消え、そして新たなブランドが生まれるのだなあと思いながら妻の後ろを背後霊にごとくついていったのである。

私は勝手にいくつかのブランドを自分が覚えやすいように改名していて、
いくつか挙げると、

Aquascutum(アクアスキュータム)=「スカタン」
Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)=「手裏剣」
Untitled(アンタイトルド)=「無題」

という感じだ。

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■ヴィトンのモノグラム。日本の家紋をモチーフにしているらしい。しかし手裏剣の方が近いと思う。

これは別に他人に言うものではなく、心の中でそう思っているだけのことである。
しかしまあ、買い物に行く妻にぐらいはつぶやいて「うるさい!」と怒鳴られたりしていた。

ところがこれで、先日私は理不尽にも怒られてしまう事態となってしまったのである。
というのも妻が通っている学校の方で、学び舎を共にする女性が自慢げに見せてきたヴィトンのバッグに対し、妻は何の悪意もなく、ただ瞬発的に、「あ、手裏剣マーク」と言ってしまったというのだ。

私がヴィトンの前を通りすぎるたびに「手裏剣マークのお店」「忍者の里」などとつぶやくものだから、いつのまにか刷り込まれたというのである。
そんなことでコラーッと言われても、知らんがな、というのが正直な気持ちなのだが、完全に私の責任であるらしい。
私に悪意はない。ヴィトンが嫌いなわけでもない。
むしろかわいげを感じているというか、愛情表現としてのスカタンや手裏剣なのである、

で、今日もやっぱり怒られた。

それはさておき、妻はスカートが欲しいなどといって見ていて、私は店員に「こちらに座って待っていただいても……」と気づかわれてしまっていた。
それでやっと買うのかと思ったら、「上の階をもう一度見る」などと言いだす。
どんなデパートでも、男モノは1フロアにまとまっている。それなのに女どもは2つも3つもフロアを占領しやがって。
男モノなんて1フロアどころか、子供服と兼用だったりするというのに。

それで「どっちのスカートが良かったか」と聞かれる。
4Fのスカートは、高いがデザインが良かった。
3Fのスカートは、安いがデザインがいまいちだった。

そして私にどちらを買うべきかの決断が委ねられたのである。
私はこう見えて誠実で正直者で優しい人格者的な所があるから、結論としては安い方を、とは言えなかった。



こういう時、迷わず安い方を「こっちがいい!」といえる、そんな男に私はなりたい。
そんなことを考えている。
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2010年07月14日

警察の横に行ってきた

ちょっと時間があったので、運転免許証の住所更新に行ってきたんですが。

署内に入ったらムワッと暑い。
冷房がなくて扇風機を10台くらいまわして仕事しておるのだ。
このご時世に大変な事である。おまわりさんは偉い。

しかし、免許の窓口に行ったら、「隣の建物に用紙があるので、そっちで書いてもってきてください」と言われる。
なんでだと思いつつ、警察署を出て隣にある建物へ。
そこは交通安全協会であった。

中にはものすごく丁寧なおねえさんがいて、子供をあやすように教えてくれる。
「こちらにぃ、ご記入いただけますぅ?」
「そちらは一緒に確認しながら記入しましょうね?」
これはこれで気持ちよかったが(笑)。
きっとこうやって協会費(払ったことない)をちょうだい、ってくるに違いない。
でもその用紙って、結局は持ってきた身分証明の内容を書き写してるだけなんだよね。
全てが無駄な作業。

用紙を書いたら、これまたバカ丁寧に透明なフォルダにしまってくれ、さらに上からクリップでとめて、
「大事な書類が入ってますからぁ、中身を落とさないようにぃ、このクリップをちゃんと上にしてぇ、持ってくださいね(はあと)」
と言われて、両手で包み込むように渡されてしまった。

なんとなく、新興宗教の勧誘に遭った時のことを思い出す。
入口で気持ちよくポワーンとさせて、中ではボロクソに罵倒して思考を破壊。教組のありがたいお話で新たな観念を植え付けて、また出口でポワーンとさせてうれし涙。みたいな。
いや、うれし涙流してたのは私ではないが。

となると、私がこの書類を持って警察署に戻ったら、おまわりさんに罵倒されるのだろうか。
あれ。協会費くれって言われなかったな。
むしろティッシュくれた。

そんなことを考えつつ戻ってみると、窓口に箱が置いてあって「住所変更をご希望の方は、ここに書類を裏向きに入れてお待ちください」と書かれてある。
窓口の警官はこっちに背中を向けて電話で談笑中。
書類を箱に入れるが、気づいた様子は0%。

どうしたものかと目の前の椅子に腰掛けてみる。
数分後、電話が終わったようである。
こっちを見ろ!と念じてみるが、気づく様子もなく、またもや受話器をもって新たな番号をプッシュしようとしとる。
ええい、こっちを見んか!と腕組みして目からサイクロップスのようにビームを発射してみると、ようやく「あっ」とこっちを見た。

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で、ちょっとびくっとしている。
どうやらビームを発射しすぎて、一瞬だけ歌舞伎の隈取りみたいな顔になってた気がする(笑)。

手続はすぐに終わった。
でも運転免許の住所変更って、背面にその旨記入するだけなのな。
新しくなるのかと期待してたのに。
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2010年06月08日

京都の定番

所用で京都に行きましたので、河原町で行く度に入ってしまうお店について。

月ヶ瀬(甘味処)
京都市中京区河原町通四条上ル二筋目東入ル米屋町378
12:00〜19:00、水曜定休

あんみつがおすすめですが、黒蜜がいいのでところてんもよろしいかと。

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他に甘いものというと、ぎをん小森の抹茶アイス。
お茶だけなら、丸山公園の長楽館、哲学の道にある叶匠壽庵茶室棟が雰囲気込みでいいと思います。

三吉(焼き肉)
京都市中京区新京極四条上ル中之町573
17:00〜24:00、水曜定休

写真の通り、まずは生レバー、ホルモン盛り合わせ、キュウリが美味いです。

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河原町OPAの裏にあります。
非常に汚い店で、壁という壁が油でドロドロです。普段着で行ってください。
店の親父が雑な態度で接客しますが、実はいい人です。


あと、お昼ごはんであれば、西利祇園店でお茶漬けをいただくのが私の定番です。
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2010年06月05日

鉄人プロジェクト

所用で長田に立ち寄ったので、見物してきました。
JR長田駅から降りて5分くらいのところに、でっかく鉄人28号が立ってます。

よく知らんのですが、横山光輝氏が神戸出身なんだそうです。
それで今、長田駅は鉄人と三国志がそこらじゅうにあるという状態です。

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大きいので、迫力があります。

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足下から見上げて。ちょうど太陽が頭上に輝いて、いい感じです。

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子供がまとわりついて遊んでます。
これまたいい感じ。
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2010年05月06日

ドクターフィッシュ

GW中、とあるところでドクターフィッシュを体験してきました。

足を水につけると一気に寄ってきて、そこらじゅうをつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつくつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつくつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんとやってくれます。

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トルコやドイツでは皮膚疾患の治療に貢献しているドクターフィッシュ

ドクターフィッシュは、学名「ガラ・ルファ」というコイ科の淡水魚で、人の古くなった皮膚(角質)を吸い取るようについばむ習性を持っています。また、ついばむ際の小刻みな刺激によって皮膚代謝を促進させる効果が期待できると言われています。

トルコやドイツではアトピー性皮膚炎や乾癬、ニキビなどの皮膚疾患の治療に用いられており、ドイツではドクターフィッシュによる治療が保険適用の医療行為
としてカリキュラムに導入されています。このことから現地では通称ドクターフィッシュ(魚のお医者さん)と呼ばれるようになりました。
http://www.dr-fish.jp/about/index.html
 
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みんな「くすぐったい」と大騒ぎするのですが、私は単純に気持ちよかったです。
ただ不用意に足を動かすと、間違えて踏んづけそうになってしまい、かかとの下などに入り込まれてしまうと怖くなって足をずっと浮かせておかなければならず、そのことだけが気がかりでした。



おまけ:近所の豆腐屋に置いてある三猿。
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2009年12月19日

国会の地下道など

■今月の東京

生まれて初めて、国会議事堂に入りました。見学ルートではなく、議員会館から地下道を通って、するすると。
国会議員の集団が国会前で信号待ちしてるのなんて、見たことないもんな。
中は迷路みたいになってます。

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●国会の中庭。

表参道のラ・クッチーナ・フェリーチェにて、鬼おろしを購入。
2ケ月待ちで買ったのだが、店員さんによると現在はさらに並んで1年待ちらしい。
これの職人は来年、鬼おろしを作りまくるのであろう。

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●さわると痛い(あたりまえ)。

無事買えたので、近くの「ざこ万」でうなぎ御膳を食べた。うまいぞ。

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●これで1300円。江戸風なのでやわらかいです。

その後は池袋にちょっと立ち寄ってコーヒーご馳走になったりして過ごす。
夜は新宿の「麺屋武蔵」という店に行ってみた。
さほどラーメンの好かん私であるが、東京に来るたびに何か行ったことのない店に行って一度はラーメン食うというのが習慣になってきている。
食べたのはつけ麺である。

これはどうも駄目だった。
店員が何かの拍子に「ショエヤオラ!!」みたいな意味不明のおたけびをあげるので、うるさい。
しかも「ショエヤオラ!!……(普通のテンションに戻って)ラーメンあがりまーす」みたいな感じ。
聞いてて馬鹿馬鹿しくなってくる。

さらに食べながら気づいたのだが、もしかすると私はつけ麺があまり好きじゃないのかもしれない。
ざるそばやソーメン好きだから、きっと好きだろうと思い込んでいたんだが。

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●少なくとも、私には塩辛すぎた。

翌朝は新宿行って、鍵山さんに朝食をごちそうになって、ひとりになったのが10:30。
次の予定は、この新宿で13:00。
2時間半ある。
今だ!と思って新宿から築地へ急行。中央卸売市場の場内に入った。
大和寿司とか寿司大とかの異常な並びっぷりを呈しているとこには目もくれず、その隣の「江戸川」へ。
そもそも朝食を食べているので、空腹度5%くらいしかない。
そんな状態で3500円の寿司を食べるというのも、これまた馬鹿馬鹿しい。

江戸川の「深川丼」ならお茶漬けくらいの量しかないので、ちょうどいいんである。

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●深川丼に味噌汁つけて、990円。

ところが食べ始めて気が付いた。
丼も味噌汁も「あさり」だということに。
まさに『孤独のグルメ』の井の頭さん状態である。

ついでに、築地本願寺に駆け足でお参りしました。

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2009年11月21日

美青年を見た

迷惑かかるかもしれんので、名前は書けないんだけれども。

東京からの帰り、スカイマークに乗ったんですよ。羽田ー神戸。
そしたらキャビンアテンダントっつーの? 客室乗務員だわな。

席に座って出発まだかなーなんて思ってたら、ひとりの男性の客室乗務員が歩いてきたんさね。
で、「んん??」と思ってよく見ると、めちゃめちゃきれいな顔してるわけ。
あまりにもきれいなので凝視すると、フルメイクだってことに気付いたんさ。
きちんとファンデーション塗って、眉もキレーに描いてある。
髪はロング気味なのをさらりと後ろに流してある。

へーと思ってたんだけども、なんとも妖しい魅力を感じちゃって、もう目を離せないわけ。
ガクトがさらに細身になった感じ、といえばイメージしやすいかな。
そんな人がブランケットもって、いかがですか、なんて丁寧な物腰で歩いている。

俺、お目見えにやってきた慶次にほれぼれする秀吉(花の慶次の話です)みたいな顔になっちゃって、思わず「ほ、ほしい……わが家臣に……」ってつぶやきそうになってしまった。

だから普段なら救命道具の使い方なんて「あーはいはい」なんて感じなのに、この日に限ってはガン見。
男に見とれるなんて……お、おれ……とか思いながら見てた。

いやー、いいもん見たわ。
スカイマークはいい会社だね!
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2009年11月18日

JALは確かに駄目かもしれない

東京に行く前に、神戸空港にて。朝7時。

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手前がスカイマークの受付カウンターで、奥がJAL。
スカイマークはこの後もどんどん並びますが、奥のJALはお客さんゼロです。係官が所在なさげに立っていました。
ANAはちらほら。

現在、神戸空港はもう「スカイマーク空港」と呼んでもいい状況です。
スカイマークの「神戸ー羽田」はおそらくドル箱路線というやつで、1日中どの便に乗っても満席に近い模様。
関西3空港のうち、アクセスとしては神戸空港が一番いいと思います(三ノ宮からポートライナーで18分)。
というわけでスカイマークの「神戸ー羽田」に関しては、ライバルはJALでもANAでもなく新幹線のみと言えるでしょう。
ここが関西空港なみの規模でできていれば、昨今のもめごとはなかったんだろうなあと。

東京では、鍵山秀三郎氏にお会いしました。
何時間かお話しさせてもらって、一緒にご飯(うどん)たべて、またお話しさせてもらいました。

途中、中東付近の話になって、
「あの……イスラエルの隣の……」
「シリア」
「ちがいます」
「ヨルダン」
「そっちじゃなくて、ほら、首都がベイルートの」
「ははあ、ベイルート。……何でしたっけ?」
「ヨルダン」
「いや、ちがうでしょう」
「ベルダン」
「それはフランス」
「だめだ。ベイルートばかり出てきますね」

それから数時間して脳髄に電撃が。
「レバノン!」
「あー、そうですそうです!」

ふたりでレバノンレバノンと盛り上がりました。
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2009年05月05日

六甲を越えて有馬へ

毎年この時期になると、六甲登山をしています。
一昨年と昨年は芦屋側から攻めたので、今年は灘側からのルートにしました。

あんまり歩きたくなかったので(登山するのに歩きたくないというのもどうかと思うが)、まず阪急六甲から、バスに乗って六甲ケーブル下駅まで行きます。

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一緒にバスに乗っていた人たちはみんなケーブルに乗ります。当たり前か。
GW中は、子供無料だそうです。
私たちは、ケーブル駅右の道を登ります。道に入ってすぐ案内板があるのでよく見ておく。
老人ホームがいっぱい建ってる急坂を登っていくと、山道に入ります。

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標識を見て、六甲ケーブル山上駅をめざす。
途中、鉄塔があるのでその横を通ります。鉄塔の横というのは本当に「真横」で、鉄塔の右脇を無理矢理登っていく感じです。
鉄塔右にある登山道に入ると、渦ケ森の方へ行ってしまいますので注意。

ひらけたところにベンチがあります。

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神戸が一望できます。曇り空ですが、暑すぎず寒すぎずでいい感じです。

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このベンチのある場所から先へ行こうとすると、いきなり左右ふたつの道があります。
左の道にある木に赤いペンキで矢印が書いてありますが、右へ行きます。
そのうち「油コブシ三角点」という岩場に着きます。

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ひたすら登り続けて、ケーブル山上駅。
ケーブル下から、ちょうど1時間30分ほどでした。ちなみにケーブルなら10分の距離です。

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駅の中。風情があります。

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バスに乗って、六甲山牧場へ。
もし歩くなら、山上駅から丁字ケ辻を経て、牧場まで1時間30分ほど。

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家族連れ、カップルでにぎわってます。
ちょうどお昼で、持ってきたお弁当を食べました。

芝生でお弁当を食べる場合、眼下に羊のエサ場がある場所は避けた方がいいです。
お昼の鐘が鳴ると四方八方から羊たちが猛突進してきて、そこらじゅうで激突された上に弁当を奪われるという阿鼻叫喚の図が展開されます。

羊は草食だと思ってましたが、別に草しか食べられないわけではないようです。
(以前、複数の羊に強襲され、生ハムやサンドイッチを食べられた私)

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子羊を通せんぼする嫁。

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途中、雨が降ってきました。
最初は小雨だったので気にせず丁字ケ辻まで歩いたのですが(およそ30分)、あいにく本降りになってきたので、バスに乗って六甲山頂駅へ。
六甲有馬ロープウェイに乗って、有馬温泉へ。

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外湯につかり、三宮までの直通バスに乗って帰りました。

ちなみに牧場のチーズ館では、500円で写真の羊が作れました。
嫁が喜びいさんで作っていました。
私にはよく分からないのですが、女性のハートをつかむものであるらしく、彼女ができあがった羊をもって歩いていると、老いも若きも幼きも全て問わず、すれ違う女性の多くが羊に注目していました。
(男はひとりとして見ない)

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お祭り

摂津本山の駅前を歩いていると、だんじり祭りやってました。

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老若男女がはしゃぐ姿はいいものです。
それにしても、おばちゃんがはしゃいでても何とも思わないんですが、おっさんがはしゃいでいるのを見ると、なぜだか「いい国だ」と思ってしまいます。
なんででしょうか。

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子供が多いというのもいいところ。

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2009年03月19日

東京3日め

今日は朝5時半に、JR新宿駅東口へ。

毎月1回の新宿街頭清掃というのがあって、そこに参加し、鍵山さんとお会いしました。

一緒にアルタ前から歌舞伎町にかけて掃除しました。

「いつも横にいるから秘書の人かと思ってた」と言われたことがあります。そんな大したもんじゃないんです。すんません。


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掃除というのは、実践のものです。私は社会的なことというのはよく判りませんが、人間個人として得られるものがあるというのは理解しています。


それは、

1,頭で理解するのと身体を動かすのは大違いということ。

2,大風呂敷をひろげず、「この小さな部分を徹底的に処理しよう」と思った方が結果はより正確で、より速くなること。

3,道具は工夫しなければ役に立たないということ。

4、手段による結果を想像する必要があること。

5,どうすれば他の人が喜ぶかを想像すると合理的になること。

といったことです。


これらのことは、とっくの昔に頭では判ってはいるんです。

まさに1「頭で理解するのと身体を動かすのは大違い」ですね。

4「手段による結果を想像する」というのは、例えば側溝を掃除したとして、最後に水を流して綺麗にする。

その時、排水溝に向かって流すと合理的。そう判っているのに、いざやってみると逆方向にやっちゃったりします。「んなアホな」とお思いの方、もしそう思ったのなら、やったことがない証拠だと思いますよ。

こういう実践作業というのは、理解できてくると人に教えたくなります。つまり「こうやると便利だよ」といった具合に。


しかし自分で発見するから楽しいというのも事実で、そこを例えば「こうしなきゃ駄目じゃないか」なんて言われるとムッとします。喜びも何もない。

植物に水や肥料をやって、じっと見つめていても育っているか判りません。目を離して気付くと花が咲いてる。「鍋は見ている内は煮えない」なんて言いますね。


7時半には、新宿カドヤホテルへ。株式会社クォーターバックの中島セイジ社長とお話しさせてもらいました。

10時頃、中目黒へ。2時間ほど、鍵山さん、田中さん千種さんとお話しさせてもらいました。ああいう場所に自分がいると、なんでこんなやつ(私のこと)がここにいるんだろうかという気がしてきます。申し訳ないです。


12時頃解散して、四ッ谷へ。アクターズクリニックの塩屋さん。

3時頃、銀座に行ってプランタンのアンジェリーナで、モンブランを購入。

一昨日、東京會舘に行く前に、新宿伊勢丹のジャンポールエヴァンでお茶をご馳走になった馬渡さんという方に、鈴波の粕漬け6枚セットもいただいておりましたので、これらをかついでえっちらおっちらと銀座から東京まで歩き、無事新幹線に乗りました。


……と思ったら、隣に座ったおっさんがワインを飲み出し、こちらにぐいぐい頭を傾けてグガーッと濁った大音量のいびき。酒くさい。
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2009年03月16日

東京行きのぷらっとこだま

明日から3日間ほど、東京に行きます。
何を使って行こうかなーと思っていろいろ調べてると、新大阪ー東京で新幹線10000円というのがありました。

ぷらっとこだまエコノミープラン
http://www.jrtours.co.jp/kodamag/shinosaka.html

こだまなので4時間かかっちゃうんですが、とにかく新大阪から東京までで10000円。ワンドリンク付き。
(ゴールデンウィークとお盆の繁忙期は値上がりするらしい)

普通にのぞみだと14000円くらいだし、スカイマークの神戸ー羽田が今は11500円ですからね。空港からの電車賃もいります。
なんと言っても地上を走るというのがいいですよ。新幹線の事故なんて聞いたことがない。
駅に停まりまくる新幹線というのも、各地方の国会議員からの様々な圧力を想像したりしてオツなもんです。

最近は東京ブックマークというのがホテルと新幹線をセットでお安く、なんてやってますが、実際見てみたらペアが前提のような感じでした。
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2008年10月15日

ホテルのマッサージチェア

東京に来ています。
時間があるので、高速バスに乗りました。
東海道昼特急というやつで、大阪−東京で7〜8時間かかります。料金は5000円。
私は夜行バスは嫌いなので乗りませんが、昼の高速バスは好きです。

とにかく車中の時間が長いので、仕事のネタを山ほど持って乗るわけです。
8時間も閉じこめられるなんて、何か作業するのにこれほどいい環境はありません。
仕事をしつつ、合間は読書。

和田竜の『のぼうの城』(小学館)を読みました。
いわゆる「積ん読」状態だったものです。

面白い!
感動というのは、たぶん人間がその役割によって課せられた制限を超越し、信念や正義、善なるものを選択するときに生まれるのかなと思いました。
人が死ぬというのも感動は呼びやすいんですけど、「死ぬ感動」より「生き残った感動」の方が好きです。私は。

のぼうの城


新宿のワシントンホテルに泊まってみました。初めてです。
部屋に入るとこんなものが。

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マッサージチェアと、プレス機ですね。
いかにもビジネスマン御用達って感じで、『孤独のグルメ』の井の頭さんみたいに、意味なく「コンパクトに機能がおさまってるな……。いいじゃないか」とつぶやいてしまいました。
(井の頭さんはそんなこと言ってないけど)

ホテルの部屋でマッサージチェアを見るのは初めてです。
最近のビジネスホテルって、こういうのが当たり前なんでしょうか。
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2008年10月12日

ピクニック

今日は朝から用事があったのですが、昼前には終わりまして、お昼は神戸大学でピクニックとしゃれこんでみました。
うちの妻(私は幼少時からいとこいさんのファンでしたので、人と話すときは「妻」を「さい」と読みます。高齢者受けが非常に良いです)がお弁当を用意してくれまして、その学友さんと3人でいただきました。

写真撮るの、忘れました。

・おにぎり(白飯バージョン、いかなごバージョン)
・地鶏の唐揚げ
・卵焼き(いかなご入り)
・南蛮漬け(ささみ、れんこん、白ネギ)
・エリンギの炒めもの(エリンギ、アスパラガス、パプリカ)
・肉団子の酢豚(肉団子、にんじん、れんこん)
・なすの煮物(なす、ししとう)

という私にとってはかなりのオールスター感謝祭。
六甲山の上は暖かいのに雨気まじりの風が吹いて、とてもすごしやすい気候でした。
いや、ちょっと肌寒かったか。

よく考えたら、もう10月ですよ。
スーパーではもう「おせちのご予約いかがでしょうか」なんて言ってて驚きました。
タグ:diary
posted by tk219 at 15:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 外出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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