2009年11月03日

ひどい男

よく「大酒飲みで働かないし、博打好きで浮気癖があって私のこと殴るけど、結婚したらきっともっとしっかりして変わってくれると思うの」という女性がいるというんだが。
それで「そういう女の人って、なんでわかんないのか」と聞かれた。

それはたぶん、その男は四六時中彼女のことを殴りつけて怒鳴りあげて金をかすめとってるわけじゃなくて、たまには優しいこと言ったり、くだらないもの買ってきたり、「俺、心入れ替えて頑張る」みたいなこと言ったりするんだよ。
実際、短期間はちゃんと変わってみたりするんだ。

ところが普通の人なら耐えて我慢しておさえこむような不満でも、わりと短い導火線で爆発しちゃって元の木阿弥になったりするわけだ。
だから女としては、「この人はふらふらと心が定まらないから、私がきちんと支えてあげられてないからこうなるのよ。とっても心の弱い、繊細な人なのよ。私がいないと」とか思ったりするのかもしれない。
そして「この人は今までいろんな人に流されてきた。だから結婚して、しっかり自分の家族という足場ができれば、きっと変われるはずなのよ」と思ったりもするのかもしれない。

だからひどい男ってのは、24時間ひどいわけじゃあないんだよ。
たとえ24時間ひどかったとしても、48時間ひどかったとしても、たまに6時間ぐらいひどくないんだよ。


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2009年10月30日

私たちの敗北

「器の大きい男がいい」
という物言いがある。
器とは何か、と言われると難しい。
寛容なこと? 聡明なこと? それとも豪快なこと?

しかし少なくとも、「これは器が小さい」ということならある。

とある店で読書していた。時刻は19:30。

すぐ近くの2人席で、20代後半くらいの男性が大声で怒鳴っている。
向かいに座ったもうひとりの男性は、それを神妙に聞いている。
ふたりとも、なぜかペアルックのような格好をしていた。
黒のジーンズに、赤い長袖のシャツ。傍らにギターケース。
バンドやってる人か。

「もっと要点を絞れ、て言うとるやろ」
「(小声で)……はい」
「ハイじゃわからん。何を悪いと思うとんのや」

関西弁とは微妙にイントネーションが違う。四国の風がある。

「結局どう思うとんのや」
「(すごく小声で)……すいません」
「すいません、やあるか!」(ドン、とテーブルを叩く)
「……」
「何を謝っとるんや。何を悪いと思うて謝っとるんや」
「……いや、あの……」

怒っている方は、開脚180度近いガニマタで座っている。髪はボサボサ。
対して怒られてる方はサラサラストレートの坊ちゃん風。足をきっちり揃えて座っている。
それにしても、何をそんなに怒っているのだろうか。
私も含めて、周囲の者はみな、気にしない顔をして思いっきり気にして、ちらちら見ていた。
声がでかすぎるんである。

「ハッ、おまえにはほんと呆れるわ」
「……あの」
「何や。はよ言わんか」
「……あの……あの……悪かったって思ってます」
「何を」
「……えっ」
「何を悪かったて、思うとるんや。その要点を話せて言うとんのや」

文字で書くとこうだが、実際はすさまじい速度で追いつめてるので、怒られてる方はほとんど答えるすきがない。
会話にあまり進展はないので、ふっと意識が読書の方へ移った。

20:30。

「はよ話せ。何が悪かったんや」

まだ怒っていた。

1時間たったんだが。
あまりに一本調子に怒るので、逆に無言になると気になる。
つまり、急に無言になった。

ちらっと見ると、怒っている方がうつむいていた。
(どうした?)と思うと、彼は紙ナプキンで丁寧にCDケースを磨いていた。
ふたりのテーブルの中央には、CDが20枚くらいつんであった。

一枚づつ、角も丁寧にふいている。
別に何か濡れたとか汚れたとか、そういう感じではない。
カーマニアが駐車場で、とっくにピカピカの車をまだ磨いてるような感じだ。

私は読書を終えてしまった。
こんなに長居するつもりでもなかった。
だが帰れない。
怒りの原因が知りたくなってしまった。
ここまで凄まじい怒りを持続できる原因とは、一体何なのか。

「俺が知りたいのはさっきみたいなんじゃないんや」
「……はい」
「要点や。要点を絞れ」
「……」
「結局どう思うとんのや」
「……すいません」
「すいません、やあるか!」(ドン、とテーブルを叩く)
「……」
「何を謝っとるんや。何を悪いと思うて謝っとるんや」
「……いや、あの……」

CDを磨きおえ、怒号が再開された。
さっきと同じ会話がループしている。

夜の、21:00。

「おまえ、全然成長がないよな。大したもんだよ」
「……」

えんえんと続く堂々めぐり。
怒られている方の青年は、じっと足を揃えて怒られている。
ほんと、何があったんだろう?

ついに、21:30。山が動いた。

「なんで忘れたんや」

おおっ。
2時間を超え、ついに、やっと、怒りの原因に結びつきそうな言葉が出てきた!

「……いや、あの……」
「何で忘れた。その理由や。その理由を知りたいんや」
「……」

こういうのも何だが、忘れる理由がわかってたら「忘れない」。
忘れたから忘れた。それ以外にないのではないか。

「……悪かったって、思ってます……」
「だから(ドン)! 結局どう思うとん(以下略)

しばしのループ後。

「もうおまえとはやっとれんわ」
「……」
「無駄やったよ。無駄。練習してきた時間、返せや」
「……」

だいぶ手がかりが出てきた。
勝手に想像する。

怒ってる方はギターだ。怒られてる方はケースが長いので、きっとベースだろう。
たぶんこのふたりは、徳島あたりから、今日こっちでライブでもやろうとやってきたのではないか。
オーディションを受けるとか。
練習して、船賃ためて、勇んでやってきたのではないか。
ところが、片方が重要な何かを忘れてきたのではないか。
楽器はある。楽譜は練習してるなら、あってもなくてもいいだろう。

21:45。

「だから(ドン)! 結局どう思うとん(以下同じ)」

まだやってる。もう疲れた。限界。
全身の骨が痛くなってきたので、伸ばしがてらトイレに行ってみる。
席に戻る時、さりげなくふたりを見る。

すると、その奥にいた女性ふたりと目が合った。
彼女たちも、およそ2時間は席を動いていなかった。
その彼女たちが、そろってこっちを見た。

「あ、おたくも?」

言葉はいらない。
微妙なアイコンタクトを終え、再び席についた。

22:00。

「……あの」
「何や」
「……実は、その……」
「何や」
「……実は、ウソついてました」
「ウソ? 何のウソや」

「……やる気あるって、ウソついてました……」

ガガーン!!
これは驚愕の告白である!!
私も、奥の女性らも、吃驚して目を見開いた。
何があったのかは、ついにわからないままだ。
だが、決定的な台詞が放たれてしまった。

「実は、やる気がなかった」
もう終わりではないか。
「実はあなたのこと、好きじゃなかった」
これと同じだ。どんな恋人同士も、この台詞の前には崩壊せざるをえない。
彼は、怒りすぎた。パートナーを追いつめすぎたのだ。

私は、この悲しい物語の結末を見届けようと思った。彼女たちも同じだろう。

「何?」
「……実は、やる気なかったんです。でも……」

「何でや」
「……はい?」
「何で、やる気なかったんや」
「……えっ、あの、」

私はガクッときた。
ここで店内に「蛍の光」が流れる。閉店の時間なのである。
彼らは荷物をまとめ、店を出た。

帰り、駅のロビーに立つふたりを見た。彼はまだ怒っていた。

歩いて側を通ると、
「……あの、これからも頑張りたいと思ってるんです」
と怒られてた人が言っていた。

たぶん、そういうふたりなのである。
私は少し敗北感を感じながら、帰宅の途についた。


何の話だっけ?




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(別のブログに昔書いた文章ですが、そのブログがなくなったんで再掲してみました)
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2009年10月29日

美しくない美少女

先日外出しての帰り道、以前電車で見かけた美少女がいた。
気持ち悪くなって顔をそむけた。
これじゃ何のことか分からないと思うが。

というのも先日、神戸方面から大阪方面に向かう電車に乗っていたんである。
自分が座ると、向かいに中学生と見える制服姿の女子学生が座っていたわけだ。数学か何かの教科書をひらいて読んでいる。
制服の作りの良さから、これは明らかに私立学校。
全体的に透き通るような印象をもった子であって、これはもう勝手に純真無垢、というイメージで見ざるをえない。

で、しばらくすると、その美少女がおもむろに鼻をほじり始めた。
それはもう堂々と、つつみ隠さず、豪快にである。
ぐいぐいと鼻の穴を押し上げて内壁から不純物を取り除こうとしている。
指を押し上げすぎて、鼻の穴が縦にひろがっちゃうぞと言うくらいぐいぐいと。

私は「えっ」と驚き、遠く離れているのに思わず後ずさりするように体を座席に押しつけた。
美少女はちょっとうつむいて、ほじった鼻くそを指の上でもてあそび、ぴん、と足下に落とす。それがよろしくない見た目であることなど、何ら気にする風がない。

これはつまり、私の見立てがある意味正しかったのだ。
つまり、純真無垢。
バカとかそういうことでなくて、まだ子供なのだろう。たぶん。
「美少女が電車で勉強しながら鼻をほじる」というちょっとお目にかかれない風景を、私は何とも言えない気分で眺めていたのだが、再び鼻くそを落下させる頃には、もう気持ち悪くなって顔をそむけていた。
「珍しいものを見た」から「見たくないものを見てしまった」という風に感情が変換されたわけだ。

それで、である。

ついこの間、朝から神戸の山手の方でとある試験を受けねばならんかった私は、11時頃には答案を提出し、山手を下って三宮駅から電車に乗った。
日曜日だから電車は混んでいない。
悠々と席に座ると、目の前にあの美少女が!

しかし私は顔をそむけて見ないようにしていた。
もはや彼女はただの美少女ではなかった。鼻くそをほじる美少女、でもない。
「鼻くそ」をほじる人がいて、よく見たら美少女のような気もするという存在になっていた。
生理的に気持ち悪かったんである。

鼻をほじるなと言うのではない。ひとりこっそりやってくれと言いたい。
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2009年09月17日

大停電

先週の深夜0時ごろ、パソコンをぱちぱち打ってたら、ふっと電気が消えました。
ついでにネット接続も切断。
嫁がいたずらでもしたかと思い、「もー」と言ってふりかると、隣室から「もー」と言いながら嫁が出てくる。向こうもこっちが何かやったと思ったらしい。
あれーと言って懐中電灯をさがし、ブレーカーを見るが落ちてない。
嫁は冷蔵庫の電源が切れたことが気になるらしく、困った困ったと言っている。

外に出てみたら、真っ暗。
道路の街灯も消え、見渡すかぎり暗闇でした。信号も消えてます。
周辺の家からも、わらわらと人が出てくる。みんな夜更かしです。
しかしどこか嬉しそうで、一種の祭りみたいな感じでした。

空を見上げると星がきれいで、雲の動きもくっきり見える。
困ったけれど、これはこれでいいかもしれない。
しばらくすると消防車とパトカーがやってきた。
近くのマンションで、人がエレベーターに閉じ込められたらしい。不運ですなあ。


あとでニュース見ると、関西電力の人が工事してて送電スイッチを操作しまちがえたとのことでした。
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2009年08月27日

ダイエーのモッくん

mokuyou.gif

最近、木曜日に関西のダイエーに行くと「木曜の市」というのをやってます。
で、そのキャラクターが「モッくん」。
おすすめ商品には彼のステッカーが貼られているので、「店内で僕を探してね!」というわけです。

mokkun.jpg

僕はダイエーでこれを企画して完成させたやつを「すばらしい職人」と思っていて、
なぜかというと、コンセプト、キャラクターデザイン、テーマ音楽のどれもが非常に完成度の高い「明るさ」を持っているからです。

ここ数年ダイエーの店内は妙な暗さがありました。
それは照明が暗いとかいう話じゃなく、何か疲れ切ってるというか、「どうせダメでしょ、私ら」みたいなネガティブなオーラが充満してたわけです(個人的に)。

各コーナーでオリジナル曲を流してたりするんだけど、変な場末感があったりした。
素人がDTMで勢いで作ったような、めちゃくちゃな展開のメロディだったりして。

ところが、あくまでも個人的印象にすぎないのだけれど、この「木曜の市」が始まってから、ダイエーの店内空気は明らかに変わりました。
この「モッくん」の明るさはある意味古くさいところがあるんですが、でもそれは非常に安定しているという意味でもあります。安心できるというのかな。
「木曜の市」が始まって1年は経ってないかもしれないが、半年以上は絶対経ってる。でも「またこれか」みたいな感じはなく、やっぱり何かうきうきした明るさがあります。

たとえば「男前豆腐」のような奇抜さはないけど、意図したイメージを過不足なく作り上げているような。
だから「職人」という言葉を思い浮かべたというわけです。

ちなみに木曜日はずっとこの「モッくん」のテーマ曲が流れていますが、これがすごくいい。
明るく上昇していくイメージで、ちょっとひねってるのにイラッとくる引っかかりはなくて、かわいいのに子供っぽくない。

ここで聞けます。
http://www.daiei.co.jp/topics/mokkun/mokkun.html

(ただし、↑で聞ける「ダイエー・モッくんの歌」はなぜか実際に店内に流れてるのとは、ところどころ違います。店内バージョンの方がいいです)

木曜日は(モクモク)
僕に任せて(モクモク)
いい物いっぱい(モクモク)
木曜もっくん木曜の市
朝と夕方 僕に会いにきて

モクモクモッくん木曜の市 メガホン持って あなたを応援
モクモクモッくん木曜の市 木曜日は僕に 会いにきて〜
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2009年07月14日

レオパレスを体験する

6月の3週間ほど、とあるところに出張というか滞在というかで、奈良県におりました。

kyo1.jpg

こんなところ。
コンビニなし。駅に売店もなし。

で、3週間のあいだはレオパレスのマンスリー契約を利用しておったわけです。
家具がひととおりそろって、インターネット使えて、そんなに高くない。
契約時にいろいろオプション(レオネットがどうとか抗菌クリーニングがどうとか)について、つけて当たり前、断るという選択肢はないかのような感じで、さも当然のように見積もりに入れてきます。

そこは大人らしく男らしく、

いらん!!

と、追加料金なしで契約しました。
特に支障はありません。

レオネットというのはテレビでオンデマンドサービスを受けられるかとかいった話であって、インターネット接続そのものとは関係ありません。
部屋も下見はさせてもらったので、別途さらにクリーニングしてもらう必要はないと判断しました。

部屋はこんな感じ。

reo1.jpg

あ、ベッドは要注意。
布団はあるにはあるがマットレスがないので、普通のベッドに慣れてると超絶痛いです。
結局写真のように、しきぶとんとかけぶとんを敷いて二重にして、「がまんできる」レベルでした。

reo4.jpg

おしゃれなロフトもついてます。使わんかったけど。
台所は電磁調理器がひとつ。パスタなどを作るのは苦しいです。
ソースを先に作って保存しておき、麺をゆでて、電子レンジであたためたソースをかけるとかいった感じになるんじゃないでしょうか。

あと部屋の壁はかなり薄い。
下階の入居者が深夜、お風呂で歌うのが丸聞こえでした。気になるひとは気になるでしょう。
僕はがーがー寝てました。
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2009年04月09日

平和の象徴、というより平和そのもの

お昼、道路を見るとハトが日なたぼっこをしてました。

090409_hato.jpg

普通、例のぴょこぴょこ歩きでせわしなくやってるのがハトというものなんですが、
二羽そろって「ふい〜」という感じで、じっと座り込んでました。
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2009年03月12日

近所の鳥

近所を散歩してたら、お金持ちそうな立派な民家の屋根に、
えっ、と目を疑うような立派な鳥が立ってました。

こういうのは、よく見る人にとっては何でもないのでしょうが、
私はあまり見る機会がないもので、思わずケータイで写真を撮ってしまいました。

090310_tori1.jpg

そんなことが数日前にあったのですが、というか、つまりそれから数日後、
駅に向かって歩いておりますと、
また別の、これまたお金持ちそうな立派な民家にいたのです。あいつが。

090310_tori2.jpg

前回の家とは徒歩5分くらいの距離なんですが、何なのでしょうか。
立派な日本家屋が好きなんですかね?
タグ:diary
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2009年03月09日

キーホルダーで備忘録

何かの雑誌だったかサイトだったかで見て、便利そうなので作ってみました。
小さな紙束を用意し、クリップを使ってキーホルダーにつないだものです。

090309_key2.jpg

キーホルダーは外出する時、帰宅した時に必ず見るものだし、
大抵はポケットやカバンの取り出しやすい場所にあるものなので、確認も簡単。
どうでしょうか。

090309_key1.jpg
タグ:diary
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2008年12月28日

合唱団

先週の話になってしまいましたが、コンサートは無事終わりました。

freude1.jpg freude2.jpg

聞いた話では、来客数は1800ほどだったそうです。

練習では第四楽章しかやらないもので、本番になって初めて第一〜三楽章を聞きました。
そのあいだずっと木製のベンチでまんじりともせずにいるわけで、とにかくお尻が痛く、このままではエコノミー症候群にでもなるんじゃないかと思ってしまいました。

おかげで歌うときには、やっと身体を動かせる!とせいせいして歌うことができました(笑)。
タグ:diary event
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2008年12月11日

なんかダメだなあと思う人

食事をする店にて:

・注文するとき、「〜でいい」と言う(「じゃあ、その定食でいい」)。
・白飯と汁物以外のすべてに大量の醤油をかける。
・口をあけ、むっちょむっちょと音をさせて食べる。
・店員に大声で「この店トイレないの?」と聞く。
・しくじった店員に対し、居丈高かつ傲慢な感じでクレームをつける。
・3人以上で来てるのに、隣の人に何か耳打ちする(中高年に多い)。

こういう人は概して悪人ではない。故に厄介である。
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2008年12月02日

お恥ずかしい

Complete Systemですが、admin以外のアカウントで動かすとまともに動いてませんね。
お恥ずかしいかぎりです。

Let関数やGet(スクリプト引数)、変数などもやっと理解できてきました。
現在Complete Systemの中には30近いテーブルが内包されているわけですが、そのリレーションもこれまでレコードIDでやっていました。
しかしいろいろ読んでみると、よくないらしいと判り、シリアルに置き換えていってます。
その作業をしていると、ファイル参照だのアクセス権だので、おかしなところがぼろぼろと……という状況です。

■現在の感じ

month_new.jpg

複数日にまたがる予定は、画像の赤い線のように表示されます。
タグ:filemaker
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2008年10月03日

国際競争力

「今の政治は『国際競争力』って言われると、財界にものが言えないんです。蟹工船の時代は、ひどい労働はすべて『大日本帝国のため』と正当化された。今はその代わりが国際競争力です。国際競争力が落ちると言われれば、どんなことも我慢しなければならない。財政が大変だから増税しようとなると、一番負担能力を持っている大企業は初めから頭の外に置いて、取りやすい消費税増税だとなる。ワンパターンの議論なんです。国民も国際競争力という言葉で納得してはいけない」

不破哲三 この国はどこへ行こうとしているのか
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20081003dde012040022000c.html


子どもの頃、両親が選挙のたびに、

「誰に投票するかなあ……。本当に勝たれると困るんだけど、共産党が一番まともに見えるんだよなあ」

とつぶやいていたのを思い出します。


タグ:speech NEWS diary
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2008年09月26日

友の大切さを説く

私は今、十代から両親より「学生時代の友人は大切にせよ」と何度も言われた意味をかみしめています。

それはどういうことなのか?
「大人は大人を注意しない」という現実についてです。

現在、ある人に依頼している仕事があります。仮にAさんとしましょう。
Aさんはパートの仕事もしている主婦の方。
内容は、ある文字原稿の改変作業です。

1,印刷原稿全てをスキャンしてOCRで読み込む。
2,OCRの誤字、不体裁を修正する。
3,あらかじめ決めたルールに沿って単語を置換する。
4,矛盾のないように細部を調整する、というもの。

作業自体は単純なのですが割と時間のかかる内容です。
依頼したのは4月で、〆切は8月末でした。
しかし8月末に絶対その原稿が必要というわけでもなく、一応の目安として設定したまでです。

そして現在……作業は(2)から進んでいません。
およそ1週間に1度、メールが来ます。
「何日もお待たせしており申し訳ございません」から始まり、「今一度お時間を下さるようお願いいたします」に至るまで、20行ぐらいこまごまと言い訳が書かれた長大なメールです。
そして約2週間に1度、原稿データが送られてきます。

全く未完成な代物が。

それで今日、恒例のメールが送られてきました。
要約すると「全体の確認をしていたら時間がかかってしまいました。もうちょっと待ってください」とある。
私は「え?」と思いました。

全体確認、まだやってなかったの?

そこで私はついに、まだやってなかったんですかという返信をしました。
私の目的は仕事を終えてもらうことであって、喧嘩をすることではありません。
ですから何度も書き直して、怒気の見える文を削除し(最初は完全に怒っていた)、いやみを取り去り、丁寧な文体で書いたつもりです。

するとしばらくして返信が。
「誤解を与えてしまったようです」とある。
そしてまた長々と19行(数えた)。

最後の一文。
「あまり作業に関係のないことで言い争いをしていても申し訳な
いので早急に作業を進めさせていただきますことをご了承ください」

はは。ははははは。
早急にって、もう9月末だよ。
しかも、「言い争い」ですか。

課長「山田くん、あの書類、まだかね。もう12時だぞ」

山田「まだです。すいません。あ、お昼行っていいですか?」

課長「きみ、朝の朝礼で10時までにできると言ってただろう。お昼なんて行ってる場合か」

山田「大変申し訳ございません。早々にご指摘いただきましてありがとうございます。課長様のお言葉から、お怒りがあるように見受けられましたので、差し出がましいとは思いつつ、誤解を解くべく申し上げたいと思います。実は今日、私は朝食を抜いておりました。普段はきっちり食べなければ力が出ないタイプであり、それを判っていながら、なぜか朝食を食べないなどという失態を犯しまして、仕事に支障をきたしております。何ともお恥ずかしいかぎりです。そのため今、空腹で倒れそうな次第であることをご報告申しあげなければなりません。また朝10時にはできあがると報告した点につきましても、誤解を与えてしまったようです。10時にできるというのは私が自分の能力を過信していたためで、あくまでもできればいいな、できるかもしれない、という朝の朝礼時点での見解に過ぎませんでした。ですから朝礼におきましても、私は10時にできると思います、と申し上げました。『思います』というくらいでありまして、願望の多く入り交じったお答えをしてしまい、申し訳ありませんでした。いつものことながら、最初からきちんとご説明しておけば、課長様が誤解されるようなこともなかったのに……と歯がゆい思いでいっぱいです。しかし、このような内容の仕事をするのは初めてで、私の拙い頭ではついていかないと言いますか、勝手が分からなかったことも大きく影響し、もう限界だという所まで追い込まれるほどでした。重ね重ね、申し訳ありませんでした」

課長「……(どこから突っ込めばいいのか判らない)。じゃあなぜ、10時の時点でそれを言わなかったの」

山田「申し訳ありません。とにかく今少し、お時間をください。これ以上、言い争いをして課長様にご迷惑をかけるわけにはいきません」

課長「え? 言い争い?」

山田「早急にお昼ご飯をすませ、すぐに仕事に取りかからせていただきたいと思います。それでは、失礼いたします」

課長「おい、待て山田!!」



私はもう返信できませんでした。
「こうすべきだ」とか「ここは間違ってる」とか指摘するのは、相手に向上するチャンスを与えることです。
何度でも、めげずにそうしたチャンスを与えるのは、家族や親友にしかできないことでしょう。
(4月からの5ケ月間ずっとこういうやりとりがあったのだと想像してください)

大人は大人を注意したりしません。
そういうことをしてくれるのは、利害関係のない所で形成された関係の人間です。
みなさん、学生時代からの友人は大切にしましょう。
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2008年09月24日

演奏会の詳細

神戸フロイデ合唱団第41回「第九交響曲」演奏会

曲目:モーツァルト  歌劇「フィガロの結婚」序曲
   ベートーヴェン 交響曲「第9番ニ短調(合唱付)」作品125

日時:2008年12月18日(木)19:00開演
場所:神戸国際会館こくさいホール

http://www.kih.co.jp/hall/index.html
(収容人数約2000名だそうです)

指揮 :亀井 正比古
独唱 :ソプラノ 並河 寿美
    アルト  荒田 祐子
    テノール 倉石 真
    バリトン 田中 由也
管弦楽:関西フィルハーモニー管弦楽団
合唱 :神戸フロイデ合唱団

入場料:S席 \6,000(座席指定)
    A席 \5,000(座席指定)
    B席 \4,000(当日座席交換)

私はテノールにおりますです。
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2008年09月20日

仕事できてない

朝八時に起床。書いていた原稿を嫁に見せると、一読して矛盾を指摘される。
反論とかごまかしとかできない、完全無欠の矛盾(変な日本語)。
恥ずかしい。

午後は町に出る。毎日長蛇の列ができるカツ丼屋があって、そこに並んでみる。
なんで自由業の私が土曜日のお昼にわざわざ並ばなきゃいかんのか。
平日のランチタイムを外したり、朝のラッシュ、ゴールデンウィークやお盆を無視できるのが、福利厚生や社会保険会社負担がない自由業にとってのメリットではないか。
ではなぜ並ぶか。
人気のあるところは、誰でも並びたい。それだけだ。

カツ丼食べた後は、近くのケーキ屋でお茶を飲む。モンブラン食べた。
ちなみにモンブランは、銀座のアンジェリーナが最強である。
でも銀座って、なかなか行く機会がない。

本屋で書籍を2冊購入した(仕事用)。
『食糧がなくなる!本当に危ない環境問題』(武田邦彦、朝日新聞出版)
『ほんとうの環境問題』(養老孟司・池田清彦、新潮社)

読むのがいやだから、嫁に買ってこさせた『愛がなくても喰ってゆけます。』(よしながふみ)を読んだ。

食い物メインの読み物ってのは、エロと同じくらい需要があると思うね。
まあ当たり前か。
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2007年08月21日

重要アイテムの一覧

"Ultima V -Warriors of Destiny-"での重要アイテム一覧です。
個人的な備忘ものなので、気にしないでください。

<シャドーロード用3点セット>
偽りの破片(Shard of Falsefood)
:デシートのダンジョン(Dungeon of Deceit)から入った地下世界にある。
 偽りに対応するのはライキューム(Lycaeum、真実の砦)。

臆病の破片(Shard of Cowardice)
:ヒスロスのダンジョン(Dungeon of Hythloth)から入った地下世界にある。
 臆病に対応するのはサーパンツ・ホールド(Serpants Hold、勇気の砦)。

憎しみの破片(Shard of Hatred)
:コブトもしくはロングのダンジョン(Dungeon of Covetous, Wrong)から入った地下世界にある。
 憎しみに対応するのはエンパス・アビー(Enpath Abbey、愛の砦)。

<ロード・ブリティッシュ関連>
ロード・ブリティッシュの王冠(Lord British's Crown)
:ロード・ブラックソーン(Lord Blackthorn)の城にある。

ロード・ブリティッシュの杖(Lord British's Sceptre)
:ストーンゲート(Stonegate)にある。シャドーロード達を殲滅した後に取ること。

アミュレット(Lord British's Amulet)
:ダスタードのダンジョン(Dungeon of Dastard)、もしくは滝壺から入った地下世界にある。

魔法の絨毯(Magic Carpet)/サンダルウッドの箱(Sandalwood Box)
:ロード・ブリティッシュの小部屋にある。

<冒険のおとも>
グラップル(Grapple)
:エンパス・アビーのロード・マイケルが持っている。

六分儀(Sextant)
:グレイヘヴンのデビッドが持っている。

望遠鏡(Spyglass)
:ファーシングのロード・セガリオンが持っている。

HMSケープ号の設計図(Plans for The HMS Cape)
:イースト・ブリタニーのホーキンス親方の店にある。

ムーンストーン(Moonstone)
:各ムーンゲートにある。

<その他>
ガラスの剣(Glass Sword)
:サーパンツ・スパインの山脈の中に落ちている。要グラップル。

神秘の剣(Mystic Arms)/神秘の鎧(Mystic Armor)
:ヒスロスのダンジョン(Dungeon of Hythloth)から入った地下世界の、溶岩の中に落ちている。

黒いバッジ(Black Badge)
:ウィンドミアのエリスタリアが持っている。
タグ:ultima game
posted by tk219 at 03:54 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月30日

長い名前の都市

世界で一番長い一単語の地名としてギネスブックに記載されているのは、
イギリス北部にある場所。
原語で「Llanfairpwllgwyngyll-gogerychwyrndrobwllllantysiliogogogoch」
と書きます。

キーボードを適当に乱打したとしか思えませんが、ちゃんと意味があり、

「赤い洞窟の聖ティシリオ教会のそばの激しい渦巻きの近くの
白いハシバミの森の泉のほとりにある聖マリア教会」

という翻訳になるそうです。
一応カタカナでは
「ランヴァイル・プルグウィンギル・ゴゲリフウィルンドロブル・
ランティシリオゴゴゴホ」。
普段は略称、「Llanfairpwllgwyngyll」(既に読めない)を使うらしい。

そういえばタイの首都バンコクも、正式名称はすごく長かった。
というわけで調べました。

「クルンテープマハーナコーン・アモンラッタナコーシン・
マヒンタラーユッタヤーマハーディロック・ポップノッパラッタ・
ラーチャターニーブリーロムウドムラーチャニウェート・
マハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・
サッカタッティヤウィサヌカムプラシット」

意味は、
「インドラが建築神ヴィシュヌカルマをして造り終えられし、
神が権化して住みたもう、数々の大宮殿に富む、
九種の宝玉のごとく心楽しき王都、最高にして偉大な地、
インドラの戦争なき平和な、インドラの不滅の宝石のごとき、
偉大なる都城、天使の都」
です。
現地の人は、「クルンテープ(クルントゥプ)」と略します。

またニュージーランドには、
タウマタファカタンギハンガコアウアウオタマテアトゥリプカ
ピキマウンガホロヌクポカイフェヌアキタナタフ(Tetaumatawhakatangihangakoauaotamateaurehaeaturipuka-
pihimaungahoronukupokaiwhenuaakitanarahu)
という丘があります。

意味は、
「タマテアという大きい膝の山を滑っては登る、
ランドイーターとして知られた男が、愛する者のために笛を吹いた場所」。
現地の人は「タウマタ」で済ませるそうです。


なんだかもう、メリーポピンズ(Supercarifragilisticexpialidocious)なんて目じゃないですね。


全然関係ないですが、日本一長い、あの名前を書いておきましょう。

寿限無寿限無、五劫の擦り切れ、海砂利水魚の水行末雲来末風来末、
食う寝る処に住む処、やぶら小路の藪柑子、パイポパイポ、
パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助

一説によると大陸にあったパイポ王国にシューリンガン王というのがいて、
グーリンダイ妃との間に生まれた王子がポンポコピーとポンポコナーなのだそうです。

ほんとかよ。
posted by tk219 at 21:54 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月10日

青い彼女がイメチェンでデビュー

今朝、我が家でついにアゲハチョウが誕生しました。

青虫から観察しつづけて、はや幾日。
最初はきもちわるいと思ってたんですが、青虫くん時代も毎日見ていればかわいくなってくるようです。

今朝、大空へと旅立っていた姿を見て、ちゃんと成長してくれて嬉しい反面、とてつもなく悲しい気分も味わいました。

人の親というのも、こういう感じなのでしょうか?

ageha_a1.jpg

鳥のフンをフィーチャリングしているそうで、ちょっと気持ち悪いです。

ageha_a2.jpg

もりもりよく食べます。ものすごいスピードです。
食っちゃ出し、食っちゃ出し、爆睡、みたいな生活。

そしてついに……。

ageha2.jpg

なんでここまで変身するか?
神秘的です。

タグ:diary
posted by tk219 at 09:47 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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