2011年03月08日

隠れた名作「ワニワニパニック」

最近は、とんとゲーセンに行かなくなってしまった。
たまに入ってみると、カードを購入しないといけないとか多人数筐体だったりとか知らないシステムだったりとかで、そんなにやりこむ気はない、ややこしいルールを覚える気もない自分には縁遠い存在になったりしていることが多い。

そんなアミューズメント施設の中でも、もう20年以上全国で稼働しつづけている超ロングセラーもある。
単純でわかりやすいルール、適度なプレイ時間、老若男女の誰がやっても無条件に盛り上がる。
それが「ワニワニパニック」。
ナムコ1989年のエレメカだ。

DSC04168.jpg



1989年稼働開始。5匹並んだワニをハンマーで叩いて撃退するというモグラ叩きゲー
ムの亜種だが、一定のラインまでワニが進むと噛まれたことになり減点したり、得点により難易度が変化するなどといった要素が追加されている。ゲーム後半は
ワニが「怒った」ことでスピードが上がるのも特徴。制限時間は50秒で、40匹以上叩くと10秒間延長される。叩いたことを示すセンサーはハンマー側では
なくワニ側に設けられているため、例えば素手で叩いても得点が得られる。


ロングセラーとなり、続編や派生エレメカが出ているほか、高齢者向けのリハビリエンタテイメントマシンとして『ワニワニパニックRT』がリリースされている。
(Wikipedia)
 

 
他のゲームで50秒だったら舌打ちするかもしれないが、ワニワニパニックなら納得できる。
いろんな音声がごちゃまぜになって相当うるさい施設でも、
このマシンの「いて!」と「も〜、怒ったぞ!」という台詞はしっかり聞こえるはずだ。
であるから遊んだことのなくても、その存在くらいは知っている人が多いだろう。

そう思うと、
一定の順序で出現するワニ → それをリズムよく叩く → うまく叩くと音が鳴る(イテッ)
これは数ある音ゲーの仕組みと同じである。つまり音ゲーの元祖なのかもしれない。

ただしたまにセンサーの壊れたワニがまぎれていて、叩いてるのに「パクッ」とされてしまうから油断できない。

また上記Wikipediaにも書いてあるが、リハビリマシンとして活躍しているようだ。
握力や敏捷性、ファンクショナルリーチ、反応時間の向上に役立つのだろう。
またエアホッケーなどと異なり、車椅子でのプレイも問題なさそうだ。



ついでに、プレイ動画なんてあるのかなと思って探してみた。
しかし当然、大半のプレイ動画がゲーセン内で撮影されているためうるさい。
比較的いいのは↓これ。




iPod Touch / iPhone用のゲームでも出ています。
バンダイナムコ、iPhone/iPod touch「ワニワニパニック」2つの新モードを収録して5月24日に配信開始

posted by tk219 at 15:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | なつかしの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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