2010年06月12日

本物の納豆

まず言っておく。私は納豆が好きな方ではありません。
しかし妻が「本物の稲藁による自然発酵で熟成させた納豆」というものを買いましたので、好奇心で食べてみました。
先日ハーバーランドでやってた神戸まつり?の露店で購入。

商品名は「なにわら納豆」。
調べてみたら、こちらにページがありましたんで、ご参照ください。

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稲藁でつつんで輪ゴムでとめているだけなので、開ける前から納豆の匂いが。
藁をちょいちょいといじると、このように納豆がこんにちわします。

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開けてみました。

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200回くらい混ぜてみたのですが、あまり糸は引きません。
「自然発酵のため、糸引きが若干弱いのが特徴」だそうです。
納豆好きでない私にとっては、非常にありがたい特徴ですね。

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ご飯にのっけてみました。糸を引いてないでしょう。
食べると「豆」の自己主張がすごいです。ふっくらした大粒で、うまみの強い「大人の煮豆」を食べている感じと言いましょうか。

よくテレビ番組でおいしい料理を食べると「やわらか〜い」「あま〜い」ばっかり言ってるレポーターがいますよね。
結局おまえら、甘くて柔らかかったら何でもええんか、みたいな。

ただこれはレポーターが悪いわけじゃない。最大公約数的に物事を伝えなくちゃいけないテレビ業界というものが悪い。となると、誰にも嫌われたくない故をもって番組制作を行わせるスポンサーが悪い。いや待て、そんな風にスポンサーをビクつかせる視聴者が悪い。たとえば雑誌広告やCMというのは、初めからウソだと判ります。都合のいいことだけ言うのが広告です。だけど初めからそういうもんだとこちらも知ってます。これはお互い、非常に健全です。しかしテレビ番組はそれをまことのように言います。そこを判らない人が多いから、いらぬ誤解が起きる。そもそもマスコミというのは、端から端まで広告なんです。でもマスコミ側はそんなことは言えません。だって広告だから。そうやって「判ってない」視聴者が蓄積されると、それに合わせたマスコミのクオリティも下がります。この低下を防ぐには、市場が全体で100あるとして、たとえば40〜70ぐらいの地点から離れなくてはいけない。つまり全然儲からないか、ものすごく儲かるか。なぜならば

待て、俺。
納豆です。うまみの話ですよ。

しかし人間というのは大人になってくると、辛み、酸味、苦み、渋みの中にも美味しさというものを感じていくものでしょう。
そういうところの「お、旨いな」を刺激するような味だということです。
またベタつかないので、私のような者にも美味しくいただけます。

タレみたいな甘っちょろいもんは付いてません。カマタのだし醤油をちょっとかけました。
通人は塩をかけたりするようです。
タグ:diary cook
posted by tk219 at 07:50 | Comment(4) | TrackBack(0) | 食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うちも鎌田の低塩だし醤油を愛用しています。
Posted by eko at 2010年06月12日 13:37
旨いですよね。あれ。
低塩というと、緑色のやつですか?
Posted by tk at 2010年06月13日 17:07
いえ、濃紺みたいな色のやつです。
我が家にある緑色はポン酢とサラダ醤油です。
Posted by eko at 2010年06月14日 11:03
あ!そうですね。すいません。冷蔵庫開けて確認しました。
私がサラダ醤油と間違えてました。
あとよく見ると、ダークオレンジの「つゆ」というのもありましたよ。
Posted by tk at 2010年06月15日 09:14
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