2009年11月07日

今まで一番だった洋食

西元町にある「洋食の朝日」に行って、ビフカツ定食を食べた。
嫁はランチ(ハンバーグにエビフライ2尾ついてる)。

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めちゃくちゃ美味い!美味すぎてびびる。
しかも安い!ビフカツ1200円、ランチ900円。

南京町の「アシェット」も美味しいけど、あちらは1500円することを思えば、すいませんが朝日の勝ち! 本当にびっくりした。

話によると、今はもう日本を捨ててフランスに行っちゃった「ジャンムーラン」(かつて関西で唯一のグランメゾンと呼ばれ、ここから巣立った弟子たちが「オルフェ」「ル・セット」「シェ・ローズ」「ル・フェドラ」「ぺルージュ」「ジャンティ・オジェ」などを作ったという伝説的なフレンチの店)の美木剛氏がエッセイだったか何だったかで「日本に帰って朝日の定食たべたい」と言ってたくらいのものだったらしい。

店があるのはへんぴな場所なのだが、中は超満員。客も途切れずやってくる。
どんなに変な立地でも、味が超絶うまければいくらでも客なんてやってくるってことなのだろうか。

国道2号線沿いに「ゴータム」というインド料理屋があるのだけれども、そこの立地はラクシュマン氏が店をやるまでにいくつかインド料理屋ばかりが何店も入れ替わったという場所だった。
しかしどれもいまいち客が入らず、歴代どの主人も「住宅地の中だし……やっぱり場所がね……」なんて言っていた。

しかしゴータムになってからは客はひっきりなしに来ておって、いまや石屋川に二軒目をひらいている。
客の多くはリピーターで、常連ばかりなもんだから、店をやってるラクシュマン夫婦は、客の注文聞いてんだか日常会話してんだかよくわからないときもある。
かく言う私どもも、夜に彼らがまかない食べてるところに呼ばれて一緒に食べてたりする。

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住宅街にある「洋食の朝日」。

料理屋はやはり味が一番なのであって、立地というのは言い訳といったら言い過ぎかもしれないが、けして決定的要因ではないのだろう。
逆に立地がいいのに客が来ないなんていうのは、それはどんなに言い訳したところで「美味くない」のだと思うしかない。

で、話は戻って洋食の朝日である。
どこにあるかといえば、この店を狙っていかねば、地元でもないのに偶然通りがかるような場所ではない。



目印としては本願寺神戸別院、別名「モダン寺」を目指せばいいだろう。
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これがモダン寺。


タグ:diary cook
posted by tk219 at 20:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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