2007年07月30日

長い名前の都市

世界で一番長い一単語の地名としてギネスブックに記載されているのは、
イギリス北部にある場所。
原語で「Llanfairpwllgwyngyll-gogerychwyrndrobwllllantysiliogogogoch」
と書きます。

キーボードを適当に乱打したとしか思えませんが、ちゃんと意味があり、

「赤い洞窟の聖ティシリオ教会のそばの激しい渦巻きの近くの
白いハシバミの森の泉のほとりにある聖マリア教会」

という翻訳になるそうです。
一応カタカナでは
「ランヴァイル・プルグウィンギル・ゴゲリフウィルンドロブル・
ランティシリオゴゴゴホ」。
普段は略称、「Llanfairpwllgwyngyll」(既に読めない)を使うらしい。

そういえばタイの首都バンコクも、正式名称はすごく長かった。
というわけで調べました。

「クルンテープマハーナコーン・アモンラッタナコーシン・
マヒンタラーユッタヤーマハーディロック・ポップノッパラッタ・
ラーチャターニーブリーロムウドムラーチャニウェート・
マハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・
サッカタッティヤウィサヌカムプラシット」

意味は、
「インドラが建築神ヴィシュヌカルマをして造り終えられし、
神が権化して住みたもう、数々の大宮殿に富む、
九種の宝玉のごとく心楽しき王都、最高にして偉大な地、
インドラの戦争なき平和な、インドラの不滅の宝石のごとき、
偉大なる都城、天使の都」
です。
現地の人は、「クルンテープ(クルントゥプ)」と略します。

またニュージーランドには、
タウマタファカタンギハンガコアウアウオタマテアトゥリプカ
ピキマウンガホロヌクポカイフェヌアキタナタフ(Tetaumatawhakatangihangakoauaotamateaurehaeaturipuka-
pihimaungahoronukupokaiwhenuaakitanarahu)
という丘があります。

意味は、
「タマテアという大きい膝の山を滑っては登る、
ランドイーターとして知られた男が、愛する者のために笛を吹いた場所」。
現地の人は「タウマタ」で済ませるそうです。


なんだかもう、メリーポピンズ(Supercarifragilisticexpialidocious)なんて目じゃないですね。


全然関係ないですが、日本一長い、あの名前を書いておきましょう。

寿限無寿限無、五劫の擦り切れ、海砂利水魚の水行末雲来末風来末、
食う寝る処に住む処、やぶら小路の藪柑子、パイポパイポ、
パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助

一説によると大陸にあったパイポ王国にシューリンガン王というのがいて、
グーリンダイ妃との間に生まれた王子がポンポコピーとポンポコナーなのだそうです。

ほんとかよ。
posted by tk219 at 21:54 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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