2010年10月22日

おまえらエンジンふかすな

わりと空いた電車に乗っておったら、駅のホームにリュックサックと水筒を抱えた大量の小学生軍団が見えました。
扉が開く前から、ワーワーキャーキャーと聞こえている。
「あっ、この車輌に乗る気だな」と判ったのですが、特にそれで悪い気がしたとかいう話ではありません。
私にも小学生時代はあったわけですし。

まず最初の状態。
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小学生たちが乗り込んできました。たぶん小学2〜3年生といったところ。
遠足だと思いますが、みんなテンション高いです。
ちょっと揺れたりするたびにキャッキャッ言ってます。
先生は「みんなは座ったら駄目ですよー」と。

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ところが私の左右が空いていることに、興味を持ち出す連中が。
じりじりと小さな連中が距離をつめてきます。
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ついに座り始めました。しばらくは先生も気づかず。
他の子供が「あー、いけないんだー」とか言いだしています。
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次の駅で停まった頃に、やっと先生が気づいて近づいてきました。
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先生にくっついて接近してくる大量の小学生。
なぜか俺のまわりの大人たちだけ、ちょうど降りる駅だったんだよ、という感じでいなくなってゆく。
グラディウス3のキューブラッシュのように囲まれていく俺(参照)。
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それで気づいたんだけれども、子供ってなんだか発熱量がすごいのよ。
立ってたら上空の空気があるからさほど感じないと思うんだけど、座ってるもんだから、もろに熱気が襲ってくる。
これで3駅分ほど移動したので、だんだん汗がにじんできた。

それで小学生たちが去っていくと、一陣のさわやかな風が。
す、涼しい……と思ってしまったのだった。
タグ:diary
posted by tk219 at 12:42 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月18日

丹波黒を大量に

日曜日はとある方の家で、農作物の収穫をさせてもらいました。

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みんなでひっこぬいた黒豆(丹波黒)を、ひとつずつもいでゆく。予想外の重労働。

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ひとやすみして、昼食。

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これなんですか?と聞いたら、「ゴマだよ」とのこと。
胡麻ってこんな風にできるのか!

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ひとつの実にゴマが2〜3粒入ってました。
つぶすとゴマの香りがただよう。そしてつぶした指が濡れている。もしやこれが胡麻油というやつか?

収穫物として黒豆以外に、パプリカ、さつまいも、なすび、ピーマン、おくら、菊菜、落花生、そしてお米をいただきました。
お米はいわゆるワセというやつ。今の時期、まだ稲穂をつけてるのはオクテというわけです。

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余った土地に植えてあったコスモス。
どういうことだかよく判りませんが、政府の方でこういうことを奨励してるんだそうです。

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帰宅後、嫁とふたりでせっせと黒豆を処理。写真はごく一部です。

1,泥を洗い落とす。
2,ハサミで両端を切り落とす(後で塩ゆでするのに、よく浸透するように)。
3,塩でもむ。
4,塩ゆでする。
5,さらして冷ます。

今回すぐに食べてみて気づいたこと。
取れたての豆は、「高級豆腐の味」がする!(大豆なんだから当たり前なんだが……)

値段の高い豆腐の味というのは、はっきりと「豆の味」だったのだなあと得心しました。
タグ:diary event
posted by tk219 at 17:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月11日

Youtubeの動画

最近あまり更新してないので、とりあえず自分のYoutubeアカウントのお気に入りを並べてみます。

自分のアカウントを作って最初に追加していたのは、2004年のPrince's trust
Live(ウェンブリー・アリーナで行われたチャールズ皇太子信託基金のチャリティーコンサート)で再結成したバグルスが演奏した「ラジオスターの悲劇(Radio Killed The Radio Star)」でした。





続いて同年、ロサンゼルスのE3で行われた任天堂のマスコミ向け記者発表。
ゲームキューブ向けの新作デモムービーが流れますが、それが「ゼルダの伝説」(後のトワイライトプリンセス)であると判った瞬間、ウォーッ!とおたけびをあげる取材陣(笑)。
さらに宮本茂が登壇するや、「オーマイガッ」「ジーザス」と絶叫するのも楽しいです。





2008年、日本武道館で行われた「KREVA K-ing SPECIAL」の模様。
まずバックステージ〜オープニング。開場して観客が入ってきてみると、当のKREVAが既にいて出迎えてくれるという。これは嬉しかろう。
最後にかかるのは、千晴の「GO」という曲。二階席で激しくラップするひとりの客にズームインしますが、それが千晴です。
ヒップホップを聞く趣味はないですが、これはいい曲だと思います。





2009年、露プーチン首相と米オバマ大統領の朝食会議。こんな恐ろしいのが2時間続いたそうです。
ちなみに長靴をパコパコやってるのは、サモワール(紅茶用の湯沸かし器)に空気を入れるロシアの伝統様式。
プーチンはわざとあんなものを見せて、反応に困るオバマへの笑いをこらえているという説もあるが、ちょっと不明。
もちろん長靴は新品であって、あのおっさんの足の臭いを送り込んでいるわけではない。





フジテレビ「オレたちひょうきん族」の最終回エンディング(1989年)。私は中学生でした。



まだ若かりし頃の芸人たちが、この番組でスターダムにのしあがっていきました。
画面で見て確認できたのは、
ビートたけし、明石家さんま、島田紳助、西川のりお・よしお、片岡鶴太郎、山田邦子、コント赤信号(ラサール石井、渡辺正行、小宮孝泰)、ぼんちおさむ、太平サブロー、島崎俊郎、ウガンダ、たけし軍団(そのまんま東、ラッシャー板前、グレート義太夫、松尾伴内)、Mr.オクレ、村上ショージ……などなど。
もちろんこの後、消えていく者あり、今も変わらぬ者あり、別の道へ転身する者あり、そして今や大御所となった者もあり。
スタジオの影から彼らを見つめるディレクターたちの表情も、たまらないものがあります。

そんな人々の、この時にしかないきらめきを感じて涙腺がゆるみますが、たぶんこれはノスタルジーというものなのでしょう。
タグ:diary movie
posted by tk219 at 23:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月02日

2日連続時代劇

一昨日、銀座のTOHOシネマで『十三人の刺客』を観てきました。

三池崇史監督で、出演は役所広司、稲垣吾郎、山田孝之、松方弘樹、沢村一樹、六角精児、波岡一喜、伊原剛志、古田新太、伊勢谷友介、市村正親など。


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2時間半という長い尺で、ずっと泥だらけの男だらけ。

古い名作のリメイクということですが、元が1963年ということで観てません。


悪役の稲垣吾郎がとんでもない悪さで、これがもうすんばらしい。

「善悪と割り切れないのが人間なのだ」とか「悪役にも色々事情がある」とか、そういうまどろっこしいしたり顔で作ったようなキャラ設定はないです。


悪い奴は悪い、だから殺して良し!


この気持ちよさ。

ただ上記の「まどろっこしさ」を好きな向きにも、ちゃんと稲垣側近である市村正親が用意されております。


でも最近思うのですが、私はどうも「日本男児の美学」というのがだんだん肌に合わなくなってきてる気がするのです。

この映画でも、山田孝之が追いすがる妻(吹石一恵)にピシャリと「すぐに帰る。帰らなかったら……盆に帰ってくる」みたいなことを言って多くを語らず出て行くわけです。

こういうのが格好いい、というのが男の美学であるのですが、それなりに男としてカッコイイねと思いつつも、「もうちょっと説明してやってもいいじゃねえか。減るもんじゃなし」とも思ってしまうわけですね。

言っても詮無いこと、というわけでもないんですよ。

刺客として旅立つ以上は、その先に円満解決は待っとらんわけで、家族は事と次第によってはすぐにその場を逃げ出さにゃならんかもしれんし。



後半はずっと戦闘シーンで、チャンチャンバラバラ、チャンバラバラ、チャンチャンバラバラ、チャンバラバラ、と50分くらい戦いまくります。

13人は鬼神のごとくというよりチート状態の強さで、繰り出す攻撃は全てクリティカルヒット、受ける攻撃は全て間一髪ノーダメージ。

爆薬も大放出で、ドッカンドッカンいく。


でもここはあえて言いますが、この戦闘が、長い。長すぎる。

その中で特にイキイキしてたのが松方弘樹、いちいち見栄を切ります。

それでもって斬って殴って焼いてどついて刻んで死人が山積みになる。ところが血しぶきあげてる割には、刀がずっとピカピカしてる。

リアルなんだかチャンバラなんだかわからない。でもまあ面白かったからいいや。




次は昨日、神戸の国際会館で観たのが『大奥』。映画の日だから1000円。

こちらは泥成分0%の男だらけ映画です。


よしながふみ原作のマンガを映画化。「男女逆転」した江戸時代、柴咲コウが将軍吉宗であり、美男3000人の大奥を舞台にした物語です。

男ばっかり死ぬという状況で将軍が女でいいんだったら、そもそも大奥必要ないのでは……と思うが、そういう野暮なことは言わない。


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この作品、原作コミック1巻に非常に忠実。

大ヒットしてる漫画というのは既に客に受け入れられたプロット、台詞、テーマ、構図を持ってるわけで、長い巻数をまとめるのでないなら、これを脚本家・演出家がいじる必要は全くありません。

あとはどれだけしっかり落ち着いた映像に落とし込めるかであって、その辺はよくやってると思いました。

でもまあ、映画でやらんでも、テレビドラマでよくね?とも思いますが。


愛読者その1としては、水野が二宮和也というのはちょっと違和感がある。

背が低すぎるんだよね。お信(堀北真希)を抱きしめても、背がほぼ同じ。

演技力もルックスも問題ないだけに惜しい。

そういえば水野がお信をおんぶして石階段を登るシーンがあるんですけど、ずっと背中しか見せない。

おんぶというのは正面から見ていいものであって、負われる女性としては後ろからは見られたくないポーズであるはず。


さては二宮、おんぶできなかった?


まあいいや。

で、「大奥究極の美男」である松島こと玉木宏は本当に美男子。佐々木蔵之介の藤波、阿部サダヲの杉下も良し。

いちばん「おおっ」と思ったのは和久井映見演じる加納久通。

ちょっとふっくらした和久井が、キャラ名を言われなくても「あっ、久通だ」と判るくらいぴったり合ってました。

あと柴咲コウの登場シーン。白馬に乗って疾走。さらに町人スタイルで町をお忍び歩き。


やっぱ女になっても暴れん坊将軍は健在だ。吉宗はこうでなくてはな。


ただ映画館がレディーズデーでもないのに女だらけ。

男は自分を含めて館内に3名しかいませんでした。

タグ:diary movie
posted by tk219 at 20:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・小説・漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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