2010年07月05日

台湾初日

台湾旅行の備忘録。続きは以下に。

 旅行のサマリー
初日
 2日め
 3日め(午前)
 3日め(午後)
 残りもの



■1日め

関西国際空港を昼過ぎに出発。
乗ってすぐ機内食。
私はエコノミークラスの機内食が大好きです。安っぽい、妙にお腹にたまる食事。
ああいったものは、普通の生活ではちょっとお目にかかれない。
ちなみにチキンライスかポークライスかと聞かれたが、ポークライスとは「カツ丼」のことでした。

台北桃園空港には、予定より30分ほど早く到着。
遅れるということはあっても、大幅に早くつくこともあるんですなあ。
空港についたら、まずは税関を出ていくらか両替。
次にHi-Power Digitalworldで携帯電話の海外レンタル。
税関を出て空港ロビーに出たら、左にまがったところにあります。

1日300円のチャージがあるので市内で6分ほどは話せ、それから以降は1秒ごとに追加料金。
NOKIAのよくわからん機種。キーが漢字(?)でさっぱりわからない。
ただしメニューは英語にできるので問題ない。

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空港からホテルまでは小型バスに乗る。すると運転手がとんでもないスピードで走り出す。
いくら高速道路(高速公路)とはいえ、乗用車をガンガン抜いていく小型バスなんてあるだろうか。
後でわかるのだが、台湾で臆病者が車を乗りこなすのは至難の業。
「たぶん轢かないだろう」「たぶんよけてくれるだろう」「たぶんぶつからないだろう」という楽観が常にMAX状態じゃないと心臓が持たないです。



ホテルにチェックインして、外に出てみる。この時17時ごろ。

まず春水堂(ツンスェイタン)でパールミルクティーでいただきました。
美味しいけど、え?まだ?と思うくらいに、ぽこぽこぽこぽこぽこと黒いタピオカが喉に飛び込んでくる。
だがこれでお腹いっぱいにするわけにはいかない。

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●春水堂
104台灣台北市中山區南京東路一段29號
02-2521-3359
icetea.com.tw
http://www.taipeinavi.com/food/324/



そこから歩いて、新純香茶業有限公司(シンチュンシャン)へ。
ちょっとお高めですが、丁寧に試飲させてくれます。

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茶菓子のまいたけチップが美味しいです。
これだけ買いに来る日本人がいるらしいが、やはりお茶屋さんですのでそれだけ、というのは辞めましょう。

お茶には高級・特級・超級・高級茶王・特級茶王・超級茶王・極上品・極上茶王・限量極品とランクがあります。
たとえば青心烏龍高山の超級が100グラム300元なのに対し、最高ランクの限量極品まで行くと100グラム1350元まで上がります。

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●新純香茶業有限公司
104台湾台北市中山区中山北路一段105巷13-1號
10:00~23:00
http://www.taipeinavi.com/shop/73/



19:00。
龍都酒楼(ロンドゥジィォロウ)で夕食。

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広東ダックは半身を注文。
半身は事前に予約しておかないと受け付けてくれませんので、前々日くらいに日本から電話しておきました。
味は美味かったです。油っこいのに胃に重くならず、もっと食わせろ!という感じ。
しかも日本で食べるよりめちゃくちゃ安い。
1000元くらい(1元=2円50銭〜3円ほど)。

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●龍都酒楼
台北市中山北路一段105巷18−1号
(02)2563-9293
11:00〜14:00、17:30〜21:00
http://www.taipeinavi.com/food/159/



MRTに乗ってみる。
地下鉄の券売機は「行き先の値段」を押してから金額投入。
窓口でイージーカードを買っておけば楽(SuicaやIcocaのようなシステム)。

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カードを改札口にピッと触れさせたらゲートが開く。
カードじゃない場合は、トークンというコインを買う。1回乗ったら20元ほど。

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トークンも同じように改札口でタッチして入り、降りるときは改札口に投入して返却する。

駅間が(少なくとも台北中心部は)非常に短く、関西でいうと阪神電車みたいなもので、電車が本気出し始めた頃には次の駅についてしまう。
だから2〜3駅なら歩いても大丈夫です。



MRTで忠孝敦化駅まで移動。
度小月(ドゥシャオユエ)。
入口すぐのところが屋台みたいになっていて、そこで調理してます。
屋台でやっていた往時を模しているらしい(since 1895と書いてあるが……)。

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店に入ると、レジのところに大量の人がたまってました。
先払い? 後払い?
システムがわからないのでとりあえずレジの辺りを見てみるが、レジのお姉さんがとてつもなく遅く、いつまでたっても支払いが進まない。

誰か私たちを助けろと店中にビームを発していると、男性店員が話しかけてくれた。
普通に後払いでした。
一番人気の麺を食べる。汁ありと汁なし。
汁ありには「鴨の卵を煮たやつ」を入れてもらう。
ただし、汁なしの方は「生にんにく」の量がすごすぎて、苦手な人は絶対に無理でしょう。

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●度小月擔仔
106台灣台北市大安區忠孝東路四段216巷8弄12號
02-2773-1244
http://www.taipeinavi.com/food/32/



歩いて騒豆花(サオドウファー)へ。
芒果豆花と、同じくスイカ入りのそれを。

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夜21時すぎだがお客が途切れません。
それにしてもこんな時間に、地元の若者たちがわいわいやってきておしゃべりしながら豆腐を食べてるというのは、なんとも健全な話ではある。
揚げ物だらけの安居酒屋で酒のんで、シメに背脂だらけのラーメン食べてる場合じゃないよ、日本人。

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MRTで100元チャージ。
カードを置くと残額が表示されるので、チャージしたい金額を投入する。

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■気づいたこと

・日本から進出している店が多い。
セブンイレブン、ファミリーマート、吉野家、オリエンタルカレー、ダイソー、モスバーガー、洋服の青山、そごう……。

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これは日本の店じゃないけど。

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・日本に来る外国人は、日本を「町が魚くさい(醤油の匂い?)」と感じるらしいのだが、こちらは町中に八角とパクチーの匂いが充満している。
2つとも苦手な人は「食べなければいい」で済むレベルではないです。

・原付が多い。
交差点の信号が変わると、津波のように原付が走り出す。車にも遠慮がなく、狭い路地でも本気出して走ります。
横断歩道以外で車道を横切るのは自殺行為。

DSCN1927.jpg

・空気が悪い。
雨が多い亜熱帯気候(?)とかで、最初は雨気まじりの曇り空なのかと思ったが、どうにも目がしばしばする。
もしかして曇りじゃなくて「スモッグ」か……?
喉の弱い人はマスク必須。

・夜の国。
22時くらいになってもにぎやか。幼児から老人まで普通に活動。
飲んでる客が多いとかいうのではなく、本当に、全く普通に「生活」している。
たとえば新宿あたりは深夜まで人通りが絶えないが、真夜中にベビー服店やパン屋が営業しているということはない。
ところが台北では雑貨屋で幼児が店主とたわむれていて、屋台でラーメンすすっていて、おばちゃんが店前を掃除しているといった様子で、お昼がそのまま暗くなりました、という感じ。

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↑夜23時頃に撮ってます。

これでやっと1日め(というか17時からだから半日にもなってないが)終了。

ちなみに天気予報ではずっと雨もしくは雷雨。
しかし実際には全日、快晴に恵まれました。
私は常々自身を「幸運のかたまり」と自称しておりまして、ここでもそれが証明されてしまいました。


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タグ:diary travel
posted by tk219 at 17:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 台湾旅行2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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