2009年11月30日

昨日の「坂の上の雲」は良かったね

昨日の『坂の上の雲』第1回は、面白かった。

最近わりとテレビを観るようになった私ですが、20時台の番組なんて数年ぶりかもしれない。
このドラマの何がすごいって、見ててこっちが恥ずかしくなるような場面がなかったこと。
実に落ち着いて観ることができました。

香川照之と本木雅弘が15才の役やってたのは、まあいいんじゃないか。
昔の人は精神年齢高いし。

西田敏行(高橋是清)が、「この国の憲法を作り、国会を開く。国としての正義を世界に示す。日本が紳士の国だと、世界に認めさせる」とつぶやくシーンが、ちょっとうるっと来ました。
秋山真之が共立学校にいるわけだから、この時、明治16〜17年のこと。

この後、1889(明治22)年に大日本帝国憲法発布。
翌1890年11月に、第1回帝国議会。

そして1891(明治24)年に、あの大津事件が起こるわけです。

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大津事件(おおつじけん)は、1891年明治24年)5月11日に日本を訪問中のロシア帝国皇太子・ニコライ(後のニコライ2世)が、滋賀県大津市で警備にあたっていた巡査津田三蔵に突然斬りかかられ負傷した、暗殺未遂事件である。行政の干渉から司法の独立を確立し、三権分立の意識を広めた近代史上重要な事件。議論の末津田三蔵は無期徒刑となり、司法大臣山田顕義は辞任した。 
Wikipediaより)


戒厳令をもってしても津田を死刑にしなければ、いまだ脆弱な帝国はロシアにつぶされるとおののき、奔走する伊藤博文たち(当然、ロシア側は死刑を求めている)。
それに対し、生まれたばかりの「法治」を死守すべく、その身命を賭して死刑に反対する大審院長・児島惟謙。

誰もが真摯に国家を思い、それぞれの論理に正義と整合性をもって激突する。
この時代は、世界中の国民が自らと国家を重ね合わせた時代でした。
第一次大戦、第二次大戦を経て、特に日本において、その「国家への信頼」は失われていってしまうわけですが。

あとは菅野美穂(正岡律)が「兄様〜!」とか叫びながらやってくる、走り方が面白かった。


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2009年11月28日

ぐりとぐら

書店で買ってしまいました。「ぐりとぐら」。

実家にもあるのに、どうしても欲しくなってしまって衝動買いです。
今さらこれを知らんやつがいるのかどうか知らないが、とりあえず概要。

野ねずみのぐりとぐらが大好きなことは、
「おりょうりすること たべること ぐり ぐら ぐり ぐら」
というわけで、2人(2ねずみ)はピクニックへ。

すると巨大なたまごを見つけたが、でかすぎて持ち帰れない。
そこで家から料理道具一式持ってきて、その場でカステラ(ホットケーキ)づくりを開始。

すると匂いにつられて動物たちが集まってきたので、
「けちじゃないよ ごちそうするからまっていて」とみんなにおすそわけ。
残った殻で車をつくって帰りましたとさ。

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今になって読むと、実に巧妙に作られていて、「お見事!」と膝を打ちたくなる。
まずぐりとぐらがしたいことは、「どんぐりを砂糖で煮る」とか、「栗をつぶしてクリームにする」ということ。
この時点で子供だった頃の俺のハートは、わしづかみにされました。
見たことないけど、うまそうじゃないか。

それで巨大なたまごを発見。
持ち帰れないから家からいろいろ持ってくるんだが、巨大なたまごに対応する巨大なボールとフライパンがいる。
ボールはまだかつげるが、フライパンは重いので、転がして持って行く。

ここでまたハートにズキュゥゥゥンですよ。だって楽しそうだもん。

そして料理スタート。
卵に牛乳、小麦粉入れてかきまぜる。
手順が簡単だから、子供でもやってみたいと思わせる。
(実際にやると、ちっとも簡単じゃないんだが)

そしてフライパンでふんわりと焼き上がる。うまそう!

いろんな動物たちがわらわら集まってみんなで食べる。
こちらとしては、どんな動物がどんな風に食べてるのか、ページの隅から隅まで見てしまうという寸法。
絵本の醍醐味、ここにあり。

そして唐突に出されるクイズ。残された巨大な卵の殻。
「このからで なにをつくったとおもいますか?」

えーっ、なんだろう? なになに?と頭を使わせる。

そしてページをめくると、ドーン!車になってる!

めちゃくちゃほしい!乗ってみたい!つくってみたい!
ところでその卵、誰のやったん……ってのはおいといて。



ところでこの「かすてら」は、これまであまたの料理人、料理研究家、主婦たちを討ち死にさせてきた代物らしい。
というのも、どうやってもフライパンではここまでふんわりさせられない。

ふんわりさせようとすると底部が黒こげになる、焦げないようにすればふんわりが足りない。
どうにかしてふんわりさせても、なんか全体が茶色になっててあの「かすてら」みたいな黄金色じゃない。
オーブンを使えば全方向から熱が入るのでできないこともないらしいが、ぐりとぐらはオーブンなんて使わん!

それなのに俺は、うちの妻(さい)に「これが食べたい!これをつくれ!つくってくれ!」と平身低頭してお願いしたわけだ。
嫁はたまご4個を使って、まず卵黄と卵白を分離し、それぞれを泡立て器で10〜15分も泡立てまくり、濡れ布巾を用意して、焦げないようにフライパンを熱しては冷まし、熱しては冷まし……とくりかえしてつくってくれた。

さすがにフライパンのフタを押し上げるほどにはならなかったが、でっかくてふわふわで黄金色の「かすてら」はできあがった。
森のどうぶつたちのように、手でちぎっては食べ、ちぎっては食べた。
うまいじゃないか!えらいぞ、俺の嫁!



ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)
なかがわりえこ
福音館書店
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3 よもやま話"ぐら氏のエプロンの意義"
5 繰り返し読みたい絵本
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5 長く愛される魅力は?
タグ:cook diary
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2009年11月27日

住所録:郵便番号の取り込み

住所録では、郵便番号から住所を自動入力したり、住所から郵便番号を探すことができます。
郵便番号ファイルを呼び出すには、「〒」マークのところをクリックします。

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このような画面が出ます。左から県名・市区町村・町域(+郵便番号)と並んでいます。

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たとえば「東京都千代田区一番町」を探すとすれば、まず「東京都」をクリック。

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次に「千代田区」をクリック。

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最後に「一番町」をクリックすると、上にそれが表示されるので、右の「選択」をクリック。

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郵便番号ファイルのウインドウが閉じられ、住所録に自動で入力されます。

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郵便番号がわかっている場合は、郵便番号ファイルを呼び出さなくてもかまいません。
単に番号を入力して次のフィールドに移動すれば、自動で住所が入力されます。

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郵便番号をインポートするには、郵便番号ファイル左下の「日本郵便」をクリックします。

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ブラウザで日本郵便に接続します。
各都道府県のデータをダウンロードできます。
保存したlzhファイルを、適当な場所で解凍してください。

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「三重県」のデータをダウンロードしてみました。

address_zip11.jpg


郵便番号ファイルの「インポート」をクリックします。

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ダイアログが出ますので、ダウンロードして解凍したデータ(上の画面でいうと「24MIE.CSV」ファイル)を選択すると、自動でインポートを開始します。

数分かかる場合もあります。

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「三重県」がインポートされました。

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ここから自動入力する手順は、上記に同じです。


タグ:CPS help
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2009年11月26日

CompleteSystem ver.1.02a download


2009/11/26 version 1.02a


テンプレート版(FileMakerPro 8.5以降が必要)


(2.5MB)


※ファイル管理、蔵書管理の構造を完全に変えたため、この2つに関しては旧版からのインポートがまともに動きません。ご了承ください。

またダウンロード容量の軽量化のため、郵便番号簿を東京のみにしています。日本郵便のウェブページからCSVファイルを取りこむことでデータを増やせます。


■住所録

五十音別の一覧で、どの音を選んだか明示するよう改良しました。またレコード0の場合でもエラーを返さないように修正しました。

所属情報(組織名、部署、役職)とノートの変更ログを記録するよう改良しました。「ログ」タブから閲覧できます。ヒストリーフィールドと予定一覧は「メモ」タブに移動しました。

カテゴリーリストの一覧の見通しが悪かったので、改良しました。

メール入力時に間違いをチェックするよう改良しました(IsValidEmail関数)。

検索した結果レコードをエクスポートできるように改良しました。

各組織の所属者一覧をエクスポートできるように改良しました。

項目をソートした際、最初のレコードに移動するように改良しました。

コンタクトデータから、Gmailを検索できます(Gmail使用者に限る)。

まとめデータに自宅・所属の別住所がそれぞれ2つまでしか取得されていなかった不具合を修正。

まとめデータに家族の氏名が正常に取得されていなかった不具合を修正。

■カレンダー

旧データからのインポート時、ID([データ]レイアウトのファイル管理などで使用)がインポートされない不具合を修正しました。

予定一覧で、添付ファイルのある予定にマークが表示されない不具合を修正しました。

「日」レイアウトで、写真とメモを挿入できるように改良しました。枚数制限などはありません。

「週」レイアウトでも写真を表示するよう改良しました。

「週」レイアウトで、これまで先週・翌週に移動する際に該当月の中でしか移動できなかったものを、きちんと先月・翌月をまたいで移動できるよう改良しました。

「年」レイアウトで干支(十干十二支)も表示するようにしました(Kanshi関数)。

■Money

最新の為替数値を、Web(Yahoo!ファイナンス)より自動入力できるように改良しました。

株価Webビューアの横に各フィールドを配置しました。

■データ

 ●テキスト管理

テキスト管理のレイアウトを3ペインに変更しました。テキスト本体は別ウインドウでも開きます。

旧データからのインポート時、テキスト管理の参照データが重複してしまうことがある不具合を修正しました。

 ●ファイル管理

ファイル管理のレイアウトを3ペインに変更しました。テキスト本体は別ウインドウでも開きます。

ファイルのタイトルから拡張子を除くとファイルタイプを判別しなくなる不具合を修正しました。

 ●アルバム管理

完全にリニューアルしました。動画管理が加わりました。

 ●URL管理

HTMLにかわりURL管理を追加しました。これまでのHTMLファイルは「ファイル管理」に移行してください。
タグ:download CPS
posted by tk219 at 22:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダウンロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主党ってどうなってんの?

私は民主党の人たちを見ていると、どうも『ラストエンペラー』とか『大地の子』とか『セブンイヤーズインチベット』とか『クンドゥン』とかを思い出してしまうんです。
紅衛兵とか……政治委員とか……査問会とか……いや、悪口はやめましょう。
たぶん私の早とちりです。


道路ほしいなら「民主応援を」副幹事長、陳情の知事らに

 「政府与党はどこか、皆さんもよく理解して欲しい」
 民主党幹事長室に25日、陳情に訪れた全国高速道路建設協議会(会長・横内正明山梨県知事)の知事らに、吉田治副幹事長が見返りに民主党議員への選挙協力を求めた。
 吉田氏は地元で要望を受けた際、「それを言うんだったら民主党を応援してから言ってこい」と発言したことを紹介。さらに口々に道路建設を要求する知事らに対して「皆さん方はこれだけのお願いをしてこられた。私どもが受け止めてしっかりやることは、皆さん方も私たちに地域で、どうしっかりして下さるのかということだ」と述べた。
 出席した知事の一人は「びっくりした。自民党時代はあんなこと言われなかった」。

http://www.asahi.com/politics/update/1126/TKY200911250469.html



この吉田治という人のウェブサイトはこちら。
http://www.y-osamu.com/

見ると、トップにでっかく本人の写真と「今こそ政治をChange! 政治は生活 くらしが第一」という文字が目に飛び込んできます。
「政治は生活」ってそういう意味?
で、「衆議院議員・松下政経塾出身」。
民主党は政経塾の人多いですよね。衆議院だけでも17人います。
有名どころでは、野田佳彦氏、原口一博氏、松原仁氏、前原誠司氏あたり。



以前、とある方としゃべっていて、政経塾の話がありました。
その方は松下政経塾に呼ばれて、講演をしたそうです。
演台の横にホワイトボードを置いて、それに書きながら話すことにしました。

その前に「皆さんにせっかく呼んでいただきましたので、一生懸命お話ししたいと思います。ですので内容については大いにご質問してください。しかし私は学がありませんので、ここに書く字は間違いがあるかもしれない。どうかそれはご容赦いただきたい」と。

みんなふんふんと頷いてたそうです。
で、1時間ほど話して講演を終えると、塾生の皆さんが寄ってきて挨拶するんだそうです。
すると「あそこに誤字がありますね」と言ってくるやつがいる。
しかもそれが、ひとりやふたりではない。

冒頭で、あんなに丁寧に言ったのに。
その方は何だかがっかりしてしまったそうです。



単に思い出したエピソードってやつです。上の記事とは関係ない話をしました。
タグ:diary
posted by tk219 at 15:02 | Comment(0) | TrackBack(1) | 政治社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月25日

ゲーセンからゲームが消えてゆく

ごくたまに外出中、ほんの20〜30分の時間が持ち重なりしてしまうことがある。
そうした時はふとゲーセンに立ち寄りたくなるのが人情というものだ。

俺の祖母は福岡で駄菓子屋ゲーセンをやっていた。
俺は幼稚園〜小学校低学年にかけて、ばあちゃんの家に行けばゲームをやりまくっていた。
当時既に古くなった「ギャプラス」や「ディグダグ」「ラリーX」などを置いてあるような駄菓子屋ゲーセンだったのだが、中でも古すぎる「スペースインベーダー」だけは、孫の特権としていくらでも遊んでいいことになっていた。

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契約のこととかよくわからんが、それだけがメーカーに上前をはねられない基盤であった。

そして小学校高学年にかけて、繁華街に行くといえば、煙草をくわえた不良学生がたむろするゲーセンにおそるおそる入ったものだった。
薄暗い店内にはずらりとテーブル型のゲーム機だけが並んでいた。
最近はアップライト型が主流だが、そんなものはまだなかった。
店の奥の自動販売機の明かりに照らされて、変形制服を着て煙草をくわえたにいちゃんたちが、マンガを読みながらこちらを睨みつけていた。

当時のマイフェイバリットゲームは「グラディウス」「青春スキャンダル」「源平討魔伝」「バブルボブル」などであった。

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開店と同時に店に入り、コナミのバブルシステム起動音を聞くのも好きだった。
このくらい書けば、判る人にはどんな時代だったか判ってもらえるだろう。
中でもバブルボブルは一人プレイでステージ100に達してすーぱーどらんくを倒したにもかかわらず、ザッピングされて涙を飲んだくらいにはまったものだった(2人同時プレイじゃないとオールクリアできなかった。腹が立ったので次のプレイではもう100円投入してひとりで2人プレイを敢行し、ようやくエンディングを見た)。

中学に入るとゲーセンはその妖しさを増した。
体感ゲーム、大型ゲームが普及しはじめたのである。
「アウトラン」や「スーパーハングオン」のような爽やかな大型ゲームもいいが、「ミッドナイトランディング」「TX−1」「サンダーブレード」のような、怪しいゲームが好きだった。

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テーブルなら「ラスタンサーガ」「怒号層圏」「エイリアンシンドローム」とか。「沙羅曼蛇」よりも「ライフフォース」みたいな。

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奥の麻雀コーナーではスーパーリアル麻雀PIIが、大人たちから無情に100円をむしりとっていた。
どのくらい無情かというと、2巡目で国士無双をぶちかましてくるという冷酷さであった。

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当時は店の管理もゆるく、店員が基盤のディップスイッチをいじってコイン増加させて遊んだりしていた。
いいなーなんて思って見てたら、「ロストワールド」をコイン20状態で遊ばせてもらい、コンティニューしまくれるものだから、いきなりエンディングまで行ってしまったこともあった。
もしこれが「大魔界村」だったら、コイン20くらいじゃどうにもならなかっただろうが。

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「ギャラクシーフォース」をすぎて「R−360」になったあたりが、俺にとって最後のピークだった。
ゲームは急速に俺の手から離れていってしまったのだ。
当時ゲーセンに何が起こったか。

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それは「ストリートファイターU」の出現だった。
それまで「1ゲーム1筐体」だったはずのゲーセンが、ストUだけは何台も置いてあるようになった。

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俺は格闘ゲームの波に乗れなかった。
それなのにストUと来たら、ダッシュだのスーパーだのエクストラだのと次から次へと新バージョンになって襲ってきた。
「テトリス」の出現はほんの少し、格闘ゲームを押し返す力があった。だからといって「テトリス」が何台も置かれるなんてことはなかった。

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みんなが必死で昇竜拳を打っているのに、俺ははしっこでうち捨てられたようになっていた「空牙」や「ニュージーランドストーリー」を遊んでいた。
「ワルキューレの伝説」をすぎたあたりから、ナムコが明らかに迷走し始めていた。
もうキャラクターアクションの時代ではないかのようだった。

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俺は「バーチャファイター」も「サムライスピリッツ」も「キングオブファイターズ」も嫌いだった。
もちろん、俺からゲームを奪っていったストUは大嫌いだった。

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次第に、ゲーセンに行っても一番奥にしか興味がなくなった。
そこがどのゲーセンでも稼働率の悪い、流行から取り残されたシューティングやパズルゲームの定位置だったからだ。

先日、ものすごく久しぶりにゲーセンに入ったら、ほとんど全てがストWと鉄拳6とバーチャ5だった。

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一番奥に行くと、オトメディウスがあった。
吉崎観音のデザインがやたらかわいくて、俺は悲しくなった。

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俺は100円入れて、オトメディウスを遊んだ。
イージー設定だからだろう、初めてなのにやたら進んだ。

ところがステージ4で突然画面が消えて、ネットワークのエラーがどうこうと表示され、Windowsのデスクトップが表示された。
なんじゃこりゃと思って店員に聞くと、「すいません。調子悪いんですよ、これ」と言った。
コナミのシステムはWinベースだったのか。

店員は申し訳なさそうに、ゲームをやり直してもらうか、100円を返却するか選んでほしいと言った。

俺はもういいと言って、ゲーセンを出た。

もう一度やり直す気にはなれなかったし、他に遊べるゲームもなかった。
俺はこれから、ちょっと時間のある時、どうやって時間をつぶせばいいんだろうと思った。
タグ:diary
posted by tk219 at 17:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | なつかしの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月24日

蔵書:概要

※Complete System version 1.02a以降用

蔵書を開くと、以下のような画面になります。

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まずは本棚を作成しましょう。
画面左上の「住所録」の下にある「本棚管理」をクリックします。
すると本棚管理ウインドウが開きます。

book_lib.jpg

本棚管理ウインドウの「新規本棚」をクリックして、好きな本棚名を入力してください。
入力を終えたら、ウインドウを閉じてください。



作った本棚をクリックすると、リストが表示されます。
画面右下の「本を追加」をクリックすると、個別のブックデータウインドウが開きますので、各書籍の情報を入力してください。

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ちなみに「クイック追加」をクリックすると、個別ウインドウではなくリスト上でレコードが追加されます。



リストの左下にある [<] [>] [田] というボタンは、まず一番左のボタンが現在のリストウインドウを示しています。
そこで中央の [>] をクリックすると、本の表紙付きのリストになります。

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[田] をクリックすると、表紙の一覧になります。

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リスト左端の矢印か、表紙一覧の各表紙をクリックすると、個別のブックデータウインドウが開きます。

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「同著者」をクリックすると、選択レコードと同じ著者名の一覧を表示します。
この画面でいうと、「シュナの旅」作者である宮崎駿氏の、他の著書が並んでいます。

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「収録内容」です。

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「表紙」。1レコードにつき、2つの画像データを入れておけます。

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「データ」では、入力した情報がまとめて表示されます。
その下にあるグレーのフィールドは、表紙画像の保存パスと、画像サイズです。

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また「内容」「同著者」「収録内容」「データ」の状態で、画面右下の「Web検索」をクリックすると、タイトルをGoogleで検索します。

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しかし「表紙」の場合のみ、タイトルをGoogleで画像検索します。

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最初の画面(本エントリーで一番最初に挙げた画面写真の状態)の右上には検索フィールドがあります。
ここに検索条件を入力してリターンキーを2回連打するか、虫メガネアイコンをクリックすると、検索を開始します。

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例として、「澁澤龍彦」での検索結果。
「ソドム百二十日」が出ているのは、彼が訳者だからですね。

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次は、各ブックデータに付与できるタグについてです。
画面左の「タグ:」の横にある [+] ボタンをクリックすると、ウインドウが開きます。
ここでタグを作成してください。

book_tag.jpg



作成したタグは、ブックデータの「内容」で右下に一覧表示されるので、登録したいタグをクリックすると、左のタグフィールドに自動入力されます。
下の画面でいうと「*********(内緒)」と「短編集」のタグが登録されています。
タグはいくらでも登録できますが、各タグが改行されている必要があります。

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ブックデータでタグを登録しておくと、同じタグを持つ蔵書を一覧表示できます。
下の画面では「ロシア関連」というタグを持ったブックデータが表示されています。

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最後に五十音別での表示。
画面左上に、「五十音別」というボタンがあります。
各ボタンをクリックすると、それに連なる音が出てきます(iPhoneの日本語入力の要領です)。

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「し」を選択しました。
「し」で始まる蔵書が一覧表示されています。

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posted by tk219 at 20:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | CPSヘルプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ファイルメーカー選手権に入選

今日、お知らせをいただきました。
入選ということで、

ニンテンドーDSi

がいただけるそうです。ありがたいことでございます。

ファイルメーカー選手権結果ページ
http://contest.journal.mycom.co.jp/?page_id=19783
タグ:filemaker
posted by tk219 at 12:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | ファイルメーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月23日

注文のこない料理店(2)

〜前回までのあらすじ〜(前回はこちら


しがない有形無形の「おれ」はある日、とある料理店の存在に気づく。そのレストランはかつて満員御礼の栄光をほしいままにしてきたのだが、ここ3年ほどはろくに客が入っていない。というのもすぐ隣に同業種で大ヒット中の店があり、そこが客を次々に吸い込むブラックホールであったためである。この卑劣な策動により、哀れなレストランは照明代にも事欠き、毎日どう見ても真っ暗な店内で営業している。はたして客は来るのか? 昨日はこなかった、今日もこない、 明日もこない……ここの店主は何を食って生きているのか? ついに「おれ」は禁断の領域に足を踏み入れた……!




さて、昼の1時である。

店の前に立つ。

扉の横に「今日のスペシャルランチ」が掲げられている。さらに「OPEN」の札。


店を覗き見ると真っ暗である。

──おいおい、営業してるってのはウソだろう?


かといってランチならまだしも、夜の値段では食う気になれない。

だがここで入らなければ、また3年の年月が必要になる。

はっきり言って、この店があと3年もつとは思えない。

世のため人のためだ。勇気をもって扉を開ける。


カウンターには真っ赤なTシャツを着た奥さんが、座って帳面を繰っていた。

その背中にはなぜか「好食中華」と大書されている。

(イタリア料理店なのに……)。


奥の厨房では、主人が何やら下ごしらえしている風であった。

主人が元気のない声で「いらっしゃい」という。

奥さんは無言で帳面を片づけ、無言のまま厨房に入ってゆく。


なんか、感じ悪いなあ。


店内は、意外にもちゃんと照明がついていた。

ただガラスに遮光フィルムが貼ってあり、しかも布のブラインドを下げてあったのである。

外から真っ暗に見えて当たり前である。


主人がやってきて、私の左側にまわりこんで水をおく。

ああ、こういうのは右から割り込んだらいけないんだっけか。


メニューをひらく。主人、一度厨房へ戻る。

主人を呼ぶ。

主人は私の右方向からやってきたので、私は体を右に向けた。

すると主人はまたもや私の左側にまわりこみ、「ご注文は?」と私の背中に語りかけるのである。


変なこだわりだなあ。


ピザランチとパスタランチを注文した。

言うのを忘れていたが、1人で入ったわけでなくて夫婦で来たのである。


彼女が、不審そうに話しかけてきた。

「……空気が重い」


奥さんが中華料理風のシャツを着ているからだろうか。

いや、違う。

この夫婦に、一言の会話もないからだ。

無言で主人がピザをつくり、奥さんも無言でパスタをつくっている。

かなり分業が確立しているようだ。


でも客は私たちしかいないのだから、楽しげに、その、家族的というのか、アットホームな手作りのぬくもりでやってくれていいのである。

しかしふたりは目も合わせない。


離れたテーブルに、数年前にこの店を取材した雑誌が置いてあった。

ひらくと、同じレイアウトなのに店の色が全然ちがう。

今の店内はどんより暗い。

しかし数年前の写真は明るく、白っぽくて清潔感にあふれていた。


今だって埃があるわけではない。

しかし物が光をさえぎり(窓辺に訳のわからんギフト類がつまれている。こんなもん、奥に片づけとけよ)、長年の油アカが吹きつけの内壁にこびりついている。

埃がないってことは、ちゃんと掃除はしているということだ。


しかしそれは素人の掃除レベルであって、プロの掃除レベルではない。


まずミネストローネがやってきた。普通。

次いでサラダ。

市販のサウザンアイランド・ドレッシングがどっさりかけすぎにかかっている。


私はかつての阪神・淡路大震災の折り、救援物資のサウザンアイランドのサラダを毎日毎日食べたせいで、本当に申し訳ないことなのだが、今やこの味は吐き気をもよおす代物なのである(当時みんなが食べないので、せっせと食べていた)。

そのため、サラダはもう食べることができなかった。


思えば、最近市販のドレッシングなんて食ってなかった。

彼女はアンチョビとレモンを使ったドレッシングを作るし、私も自前でごまドレッシングを作るのである(本来の意味で、ゴマスリの好きな私)。


メインがきた。

まず主人がピザをもってくる。今度も左側からかと思えば、なぜか右側から。

なんでじゃい。今こそ右から割りこまんようにせえよ!!


次いで奥さんがパスタをもってくる。とっても無愛想。

しかも私たちは2人がけのテーブルがくっついて4人分になっている所に座っていたのだが、なぜかパスタを、そのくっついた「隣のテーブル」に置いていった……。

わけがわからん……。


だが、味はどちらも意外に旨かった。

「おいしいね」

「うん」

あまりに重い空気に滅入りかけていた私たちは、この味でずいぶん生き返った……はずだった。


食べ進むにつれ、ふたりともどんどんお腹が重くなってゆく。

たかがこんな量で……おかしい……。


「ちょっと待って」

彼女が私を止める。

私は厨房に背を向けていたのだが、彼女はずっと厨房を見ていた。


主人が、新しいピザ生地をぺったんぺったん練っている。

そこには、ありえないほどの量のオリーブオイルがドボドボと練り込まれていた。

そうすると、ピザがジューシーなのにパリッと焼けるのだ。

パスタも、きっといいクリームを使っている。ねっとりとからみつく。

旨いには旨い。しかし……。


思えば、私はあまり腹が強くないのである。

彼女は油を使わずにトマトソースもミートソースも作るし、カルボナーラなんかだと、牛乳とコンソメと小麦粉で「なんちゃってクリーム」を作ってくれていたのである。


お金を払って店を出た。

洞窟から抜け出たかのように、明るい日差しに目がくらむ。


腹が痛い。

私は彼女の、普段の料理に対する深い配慮に、心からお礼を言った。


「食ってる瞬間の味がいいだけじゃ、だめなんだなあ」


相田みつを風につぶやくと、私はお腹をおさえながら店を後にしたのであった。


(完)
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住所録:リストの表示について

※Complete System version 1.02a以降用

住所録を開くと、以下のような画面になります。
各項目名の部分(氏名、カテゴリー1、カテゴリー2,所属、役職、作成日)はボタンになっていて、クリックするとその項目でソートします。
またソート中のボタンは黄緑色で色分けされます。

address_list.jpg



画面下部に注目。
このような細長いボタンがあります。
矢印ボタンはそれぞれ「最初」「前」「次」「最後」のレコードへ移動します。
中央の数字は、(現在対象になっているレコード/総レコード数)を表します。
そのまた右の格子状のボタンと、マス目状のボタンについては後述します。

address_list2.jpg



五十音の項目は、クリックするとその音で始まる氏名を抽出します。
画面では「お」をクリックしており、「お」が赤枠で囲まれて強調表示されています。

address_list3.jpg



画面上部と画面下部を抜き出したもの。
上部では「お」が強調され、下部では(全部で1876レコード中、「お」で始まる氏名は130レコードである)ことを表示しています。

address_list4.jpg



それでは、右の格子状ボタンと、マス目状ボタンに注目してください。

address_list5.jpg



マス目状ボタンをクリックすると、以下のような画面に切り替わります。
表形式です。

address_list6.jpg



項目「expt」のチェックを入れたレコードを、エクセル形式で一括にエクスポートすることができます。
またボタンは左から
・全レコードを表示
・レコードを検索
・表示中のレコード全ての「expt」にチェックを入れる
・表示中のレコード全ての「expt」のチェックを外す
というものです。

address_list7.jpg



画面右上にある「export to excel」をクリックすると、エクセル形式でエクスポートします。
以下はそのファイルをExcelで開いたところ。

address_list8_excel.jpg



元の画面に戻るには、先ほどのマス目状ボタンの左にある、格子状のボタンをクリックします。

address_list9.jpg
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2009年11月22日

注文のこない料理店

近所にあるイタリア料理店があって、もう三年ほど前から気になって仕方なかった。
仮にA店とする。

何が気になるかと言って、客が入っているのを見たことがない。
いや、たまにはある。
あるにはあるが、それはゴールデンウィークとかクリスマスイブの夜とかに、ようやっと一組二組の客を見かけただけである。

このA店の主人、正しくは夫婦は、一体どうやって生活しているのだろうか?

そこで毎日、A店前を通りがかるたびに客の有無を確認したところ(なら行ってやれ、という声は重々承知している)、厳密には月に五組ほど来店していることが判った。
しかしこれでは地代も払えまい。
叶姉妹のような謎の収入源があるか、霞を食らう仙人でなくては餓死する。

もちろんA店主は富豪でないだろう。
なぜなら店の前に誇らしげに、夫婦相合って協力し、艱難辛苦をともに乗り越えて脱サラして開店した旨、雑誌に取り上げられた際の切り抜きとして、大いに貼りつけているからである。

そしてA店の二軒隣に、同じようなイタリア料理店が去年くらいにオープンした。
B店とする。

これがまた、いやみなくらいに大繁盛。
毎日毎日、どこからともなく老若男女が集結し、嬉しそうにランチやディナーで舌鼓の轟音を響かせているのだ。
私が件のA店主であれば、このB店を見れば悶死してしまうであろう。
店の入り口に血文字で「パスタ」とでも書いて。

つまりはたまのクリスマスイブに客を見かけたというのも、要はB店のおこぼれなのである。
無計画にやってきた若人が満員御礼に青くなり、身も心も寒くなる前にかけこんだのがA店だっただけのことだ。

「いずれ……行ってやらねばならん」
私は次第に、そう感ずるようになってきた。

深夜に通りがかると、夫婦はいつも店じまいの後、店にとりつけたテレビをぼけーっと眺めている。
会話しているのを見ないので、仲がいいんだか悪いんだか、うかがい知れない。

ここで解説しておこう。
なぜA店は閑古鳥が500羽ほど鳴き、B店は芋洗いのごとく混んでいるのか?

実は十年ほど前まで、A店はけっこう評判の店だったのである。
「あの店、行った?」
というのは、非常によく聞く会話のマクラであったのだ。

しかし国破れて山河あり。
要は、時代の波なのかなと思う。

B店は昨今はやりの食材、メニューを出し、店もオープンな雰囲気に演出してある。
厨房の様子は丸見えであり、壁材の色は明るく、照明は強め。
なるべく壁を廃して、植物などを使って間仕切りしてある。
実際に食べてみたが、味はまあまあだ。しかし雰囲気はよい。

対しA店は十年ほど前にはやった、「隠れ家」スタイルだ。
店内は外から見るにいかにも暗く、壁際に空きビンを意味なくぎっしり並べたりしている。
厨房カウンターにも所狭しと物をならべ、実に内向的である。

つまり味の問題ではないのだ。
みな、入店自体に足踏みしてしまうんじゃないか?
本当は旨いのに。勇気出して行けばいいのに。私もA店に行ったことはないのだが。

砂糖は甘い。
しかし、甘いのが砂糖とは限らない。

味はいいが、外見が悪い。
しかし、外見が悪いのは味がいいとはいえない。

それは理屈としては判るのだが、私は心中ふんぞりかえっているB店主の哄笑(実際は真面目で人の良さそうな店主)を思うにつけ、「やいやい、A店は味はいいんだい」と毒づくようになってきたのである。
店に入ったことはないが。

「仕方あるまい……」
私は決意した。
三年の月日は長かった。A店は、よくぞ今の今まで耐えた。
早くいかねば、本当に倒産する。
そして私は運命の扉を開けることにしたのである。

続きはこちら
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2009年11月21日

美青年を見た

迷惑かかるかもしれんので、名前は書けないんだけれども。

東京からの帰り、スカイマークに乗ったんですよ。羽田ー神戸。
そしたらキャビンアテンダントっつーの? 客室乗務員だわな。

席に座って出発まだかなーなんて思ってたら、ひとりの男性の客室乗務員が歩いてきたんさね。
で、「んん??」と思ってよく見ると、めちゃめちゃきれいな顔してるわけ。
あまりにもきれいなので凝視すると、フルメイクだってことに気付いたんさ。
きちんとファンデーション塗って、眉もキレーに描いてある。
髪はロング気味なのをさらりと後ろに流してある。

へーと思ってたんだけども、なんとも妖しい魅力を感じちゃって、もう目を離せないわけ。
ガクトがさらに細身になった感じ、といえばイメージしやすいかな。
そんな人がブランケットもって、いかがですか、なんて丁寧な物腰で歩いている。

俺、お目見えにやってきた慶次にほれぼれする秀吉(花の慶次の話です)みたいな顔になっちゃって、思わず「ほ、ほしい……わが家臣に……」ってつぶやきそうになってしまった。

だから普段なら救命道具の使い方なんて「あーはいはい」なんて感じなのに、この日に限ってはガン見。
男に見とれるなんて……お、おれ……とか思いながら見てた。

いやー、いいもん見たわ。
スカイマークはいい会社だね!
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2009年11月20日

驚きの夜

帰宅途中、家に向かって歩いてたら、駐車場にばかでかい車が。

ん?と思って通りすぎ、え?と思って二度見。

rolls.jpg

ロールスロイス・ファントムじゃないか!!

思わず写真を撮ってしまいました。
こんな住宅街にどんなVIPが……?



ロールスロイス ファントム 概要
世界最高級のクルマを作ることで知られる伝統的な自動車メーカーがロールスロイス。本来は英国の会社だったが、経営が悪化したため90年代からドイツBMWの傘下に入った。グッドウッドを拠点に再スタートを切った後で登場した最新モデルがファントムで、4ドアセダンのボディは全長が6m、全幅が2m、全高は1.7mに達する堂々たるサイズをもつ。ボディパネルの90%をアルミ化しているが、それでも車両重量は 2600kgに達する。エンジンはBMW製の6.7LのV12で、6速ATと組み合わされる。インパネの全面をウッドパネルで覆うなど独特の高級感が演出されている。(2003.10) 
メーカー希望小売価格:50,925,000 〜 50,925,000 円
http://autoc-one.jp/rolls_royce/phantom/
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2009年11月19日

ラスクの異常人気

京王百貨店のガトーフェスタ・ハラダでラスクを購入。
とっくに出来上がって積み上がってるものをただ買うだけなのに、30分も並びました。

なんでそんなに遅いのと思ったら、みんな10袋とか20袋とか買うのな。
俺もおいらもおいどんも、とみんながここのお菓子を山と抱えて買っていくわけですよ。
どこのオイルショックだと。狂乱物価だと。
NHKアーカイブスとかの懐かしい映像思い出しましたよ。

小さい袋1個だけ持ってるの、誇張でもなんでもなく、本当に俺ひとりだけ。
オイルショックのときに、自分だけトイレットペーパー1個しか持たずにレジに並んでたら、すごく不安になってきただろう。そんな感じ。
正直言って、異常な光景だと思いました。

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なんでそんなの30分も並んで買ったかというと、せっかく東京来たんだから並んでるようなものを買おう、そして食おうと思ったからです。

昨日の夜も、新宿をふらふら歩いて、一番並んでいた「ラーメン二郎」に行ったわけだ。

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でもなー、この「ラーメン二郎」以外に、その周辺ですごく並んでいた店って、「つるとんたん」だったんですよ。
大阪から進出してるうどん屋。
どんぶりが馬鹿でかい「おもしろうどん屋」のつるとんたん。

私がよく知ってるのは宗右衛門町の店ですが、中国人韓国人ツアー客が大挙して押し寄せてるか、夜飲み行く前の腹ごしらえもしくは最後のシメで行くのが普通。
並んで悪いわけじゃないが、タコ焼き買うのに行列つくるようなもので、座りが悪いというか、なんともいえない違和感がある。

何の話だ。そうだ、ラーメン二郎だ。
トッピングとして「野菜増し」「脂」「ニンニク」「辛油」をいくらでも増やせるんですよ。
で、「全増し」を注文する人の多いこと。
ここでも「どれもいらない。普通で」とか言ってるの、俺だけでやんの。
味は、ラーメンだった。

お昼は、東京駅のキッチンストリートの彼方にある「STEAK & HAMBURG Vimon」のすねバーグ。

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ここはひとつも並ばなかった。でも美味しかった。「だから美味しかった」のか。
タグ:diary cook
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2009年11月18日

JALは確かに駄目かもしれない

東京に行く前に、神戸空港にて。朝7時。

CA391302.jpg

手前がスカイマークの受付カウンターで、奥がJAL。
スカイマークはこの後もどんどん並びますが、奥のJALはお客さんゼロです。係官が所在なさげに立っていました。
ANAはちらほら。

現在、神戸空港はもう「スカイマーク空港」と呼んでもいい状況です。
スカイマークの「神戸ー羽田」はおそらくドル箱路線というやつで、1日中どの便に乗っても満席に近い模様。
関西3空港のうち、アクセスとしては神戸空港が一番いいと思います(三ノ宮からポートライナーで18分)。
というわけでスカイマークの「神戸ー羽田」に関しては、ライバルはJALでもANAでもなく新幹線のみと言えるでしょう。
ここが関西空港なみの規模でできていれば、昨今のもめごとはなかったんだろうなあと。

東京では、鍵山秀三郎氏にお会いしました。
何時間かお話しさせてもらって、一緒にご飯(うどん)たべて、またお話しさせてもらいました。

途中、中東付近の話になって、
「あの……イスラエルの隣の……」
「シリア」
「ちがいます」
「ヨルダン」
「そっちじゃなくて、ほら、首都がベイルートの」
「ははあ、ベイルート。……何でしたっけ?」
「ヨルダン」
「いや、ちがうでしょう」
「ベルダン」
「それはフランス」
「だめだ。ベイルートばかり出てきますね」

それから数時間して脳髄に電撃が。
「レバノン!」
「あー、そうですそうです!」

ふたりでレバノンレバノンと盛り上がりました。
タグ:diary
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2009年11月17日

調べ物

今日は調べ物の一日でした。
歴史的に見た、日本と世界の人口推移。

人口の超長期推移(縄文時代から2100年まで)
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/1150.html

世界人口の推移と推計:紀元前〜2050年
http://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Data/Popular/01-08.htm

晴耕雨読−ある社会学者の日常: 速水融 『歴史人口学で見た日本』
http://koharakazuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/post_e38f.html

速水融「歴史人口学を通じてみた江戸時代」 - 井出草平の研究ノート
http://d.hatena.ne.jp/iDES/20061117/1163786260

最近「少子高齢化」という話をよく聞きますが、日本の人口は明治維新以後の140 年で4倍にふくれあがったんだそうな。昭和初年からの75 年で数えると2倍になった。
で、日本の人口規模は今がピーク。
これからの100 年で半減し、昭和初期の水準まで戻ると。
2050年には、60才以上の人間が日本人の40パーセントを占める。
そして2100年には、日本の人口は6000万人ちょいになる。

これは出生数が増えても一緒で、人口減少自体を止めることはほとんど不可能とのこと。なぜかっつーとすでに高齢化が進んでるせいで、死亡者数が高止まりするから。
また出生率が置換え水準に回復する人口学的材料は、ひとつもないという話もあった。

ちなみに2050年の世界はというと、インドが中国を抜き20億人になるかも。
世界人口は92億人。

日本は本気で移民のことを考えないと、絶滅するかもしれないな。


091117_pdf.jpg

上の話と関係ないけど、資料はファイルメーカーで管理。
タグ:diary filemaker
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2009年11月16日

ステーキ食って、クレープ食って

梅田のキャトル・ラパンでステーキランチを食べた。
メニューはステーキのみ(夜は普通にフレンチやってる)。

ただ肉の量を、1人前/1.5人前/2人前で選べるのと、ソースを数種類、あとご飯の量を選べます。
写真は1.5人前。これで880円。
びっくりするような安さだが、内容はまっっっっっったく安物ではない。
これじゃ利益がでないだろうと思うが、お店はほとんど道楽らしい。

CA391262.jpg

「別に宣伝してほしくない」とのことなので、行きたい人は勝手に探してください。

ただし、夜は今年いっぱい全部予約が埋まってるそうです。
お昼も開店前から店の前でスタンバイしてないと、ほぼ無理です。
(一度に入れるのが10人程度で、それが3回転ほどしたら終了してしまいます)


夕方は難波で人と会って、クレープリー・アルションでクレープ食べました。
正直言ってあまり期待してなかった(失礼)のですが、美味しかったです。

CA391263.jpg

最近、ご飯を食べるときは写真を撮るようにしようと思うのですが、そのうち半分くらいは食べながら思い出してしまいます。
上の写真は、ひとくち食べたときに思い出しました。

タグ:diary
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2009年11月15日

蔵書管理

ファイルメーカーで蔵書管理するいい方法ないかなーと考えていたら、頭がウニみたいになってきました。

091115_book.jpg


タグ:diary filemaker
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2009年11月14日

大学祭やってた

今日は神戸大学の大学祭でした。

CA391279.jpg

広い大学はいい。
そこらじゅうで好き勝手にやっててもうっとおしくない。
屋台は業務用テントで出店していて、普通のお祭りと変わりません。

CA391282.jpg

ベンチ等にはビニールシートをかぶせて保護しつつ、中に各イベントのチラシをはさむなど、いちいち合理的なのもいいところ。
大きなステージではチャイナドレスやビキニ姿の男子学生が椅子取りゲームやってたりします。その横ではブルーグラスやるバンドが演奏してて、その横では着物きたお嬢さんがお茶会やってる。

CA391280.jpg

そのまた横ではビニールシートを使った巨大迷路の告知やってて、さらに進むとコーラスグループが歌ってる。
とっても、非常に、正しい「大学祭」でした。

中でも一番よかったのが、「西アフリカ部」による「アフリカ祭り」。
こういうジャンルで一緒に楽しめる仲間と出会えたというのが、すでにうらやましい。

CA391284.jpg

ジェンベを叩いて、めちゃくちゃキレのいいダンスしてました。
こういうことは中途半端にやるとかっこわるいですからね。この人たちはかっこいいです。
それにしても、多くの人がこいつらの前を素通りするのが解せない。
こんなもんやってたら、見るだろ。普通。

それにしても踊ってる女性が社会人に出てOLになったりして、結婚して式をあげたりして、その時にスライドショーで「西アフリカ部で大活躍!」なんてナレーションされたりして、そのころにはそんな片鱗もない外見だったりするもんだから、「げげーっ、あの○○さんがあ?!」と、その場は大盛り上がりになるんだろうなあ、なんてことを思いながら見てました。

事情があって夜になっても学内にいたんですが、六甲台本館の窓ガラスがこんなことに。

CA391286.jpg

きれいだなあ、どうなってんの?と思って裏にまわると、

CA391288.jpg

こうなってました。
タグ:diary
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2009年11月13日

高いが高くない食事

以下、単なる愚痴です。

------------------------
お昼、梅田の某レストランに、初めて行った。
ランチ2600円。大阪では高い方。

それにしても大阪梅田に来てしみじみと、
「自分が住んでる神戸って、身近にお安く美味しいものが揃ってたんだ」
と感じてしまった。

事前に、レビューしてるブログなんかを調べると、「パンが美味しかった」なんて書いてある。
別にまずくはなかったが、さりとて特筆するほどでもない。

神戸だったら、自転車で買いに行けてしまうもんなー。
ビゴの店とかフロイン堂とか。
銀座にビゴの店ができてすごい行列できた、なんて話があったが、神戸人にとっては「近所のパン屋」。
マカロン8個で1200円もとるんじゃねえよ、って怒られちゃうレベル。
ちなみにアンテノールアンリ・シャルパンティエケーニヒスクローネダニエルレオニダスモンロワールというのも、自転車で買いに行ける範囲のいいお店。

(関係ない話だが、神戸の旧居留地の方に行くと、「メインは激マズだがパンはやたら美味しい」というカフェがある)

メインは美味しかった。
これはもう丁寧なプロの仕事であって、文句なく美味しいと言える。

ところが食後の紅茶が、これまたすさまじい。
葉が少ない上に、注ぐのが早すぎる。レモンが変に効いてて、トイレみたいな味がする。
うそでしょってレベルであって、これでおまえサービス料10%って、どんなサービスだと。

梅田なんだったら、もうおまえの店の紅茶は、ムジカから出前を取れと怒りたくなってしまった。

結局もうひとくちも喉を通らないので、一緒に行った嫁のコーヒーを飲ませてもらった。
今度は粉っぽい。ひとくち飲んだだけで喉をせりあがってくる。
コーヒーのことはよく分からないが、「まずい」という判別くらいはできる。

しかし。
これは、私が悪いんだと思い直した。
この気持ちは、「2600円+サービス料を出して、どうしてこれなんだ」というところから発している。
そこが間違い。

思うにあれは、「お金持ちの居酒屋」なのだ(ランチだけど)。
和民とか甘太郎とか笑笑とか。
特別美味しくはないが、安い。値段を気にせず楽しめる。

マクドナルドの100円コーヒーを飲んで文句を言う人がいるだろうか。
「100円でこの味なら十分。よくがんばった」
という人が多いはずだ。

それと同じで、たぶん1万円札燃やして「どうだ、あかるくなつたろう」なんて言ってるお金持ちが行く店なんだな。きっと。

narikin.jpg
↑こんな人。

「2600円なら、こんなもんだろ」
と言える人が行くべき店。
それを「高い」なんて言ってるような貧乏人は、行ってはいかんのだ。








でもまあ、そんなにひどい店じゃなかったんだろう。たぶん。
要は最後に出てきた紅茶とコーヒーがとんでもなかっただけです。
夢でも見ていたのだろう。
タグ:diary
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