2008年09月27日

インスタントWebを試した

Complete Systemを、インスタントWebで公開してみました。
共有機能をさわるのは初めてです。

まず「アカウントとアクセス権の定義」を開く。
「拡張アクセス権」の、

[fmiwp]インスタントWeb公開によるアクセス

を編集して、管理者とユーザーのアカウントにだけアクセス許可を与える(チェックをオンにする)。
※今回はあくまで実験なので、ゲストユーザーのログインは認めず、管理者とユーザーのID・パスワードを知る者だけが閲覧できるようにしたためです。

次にメニューバーの [ 編集 ] → [ 共有設定 ] → [ インスタントWeb公開 ]

を選び、公開をオンにする。言語は「日本語」。
ここで表示されるURLをメモする。
「アクセス権セットによってユーザを指定」の「指定」を押して、先ほどのアクセス許可の指定を確認する。

後は別のマシンのブラウザで、メモしたURLを開く。
これで終わり。すばらしいですね。
買ってよかった、ファイルメーカー。


驚いたのは、意外とレイアウトを忠実に再現していること。
しかしオブジェクトやフィールドをもりだくさんに重ね合わせた上に、多段スクリプトを走らせたおす性格のため、細かい動作としては動いたり動かなかったり。

Web互換でないスクリプトステップがスキップされたり、透明にして配置しているボタン位置がずれてしまったりするのが、おかしくなる原因なのではないかと思います。

そこでインスタントWeb用のレイアウトを作りました。
とりあえずポータルで、住所録のレコード一覧を表示し、その横に入力フィールドをまとめた1つの計算フィールド表示するだけの、簡単なもの。
計算フィールドは、要は氏名、所属組織、自宅、携帯、メール……といった情報をひとつにまとめ、状況に応じて不要な語句や改行を取りのぞいたものです。
とりあえずは、そのデータを閲覧だけできるようにしてます。入力不可です。

instantweb_test.jpg

起動スクリプトもカレンダー関連のややこしい過程があるので、ブラウザで開いた場合はすっとばすように設定します。
具体的には、

PatternCount ( Get ( アプリケーションバージョン ) ; "FileMaker Web Publishing" ) = 1

これで正なら、普段の処理をすっとばしてWeb公開用レイアウトへ、負であれば通常通りということになります。
タグ:filemaker web
posted by tk219 at 17:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | ファイルメーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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